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山びこ会員の活動の記録です

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 No.1057 定山渓天狗岳U峰  S  2023年10月22日(日) 8:56
修正
定山渓天狗岳U峰に行ってきた。通常の夏道を使い標高900m辺り?から登山道を外れU峰とV峰のコルを目指す。結果的にはU峰西側の基部を回り込むと頂上台地へのブッシュ付きルンゼがあり、それを登る。台地に上がれば楽勝と思ったが、そこから軽く雪を被った笹の藪漕ぎとなり、同行者Mのスマホログの示したルートを頼りにピークの看板に着く。すっかり濡れてしまった。看板など無ければ手前の適当なところをピークに決めれば楽だったのに、とも思ったが、看板に着けばやはり嬉しい。降りは登りより多少効率よく登山道に戻れた。このルートのポイントはU峰南西側の雪崩によるブッシュ無しのザレ場(崩壊地)?を目指し、それをどのように越えるか、だと思う。岩峰基部辺りには踏み跡があり、結構な数の登山者が通過しているのが分かる。そこまでのアプローチは皆、様々なのだろう。あるいはもっと効率的なルートがあるのかもしれないが・・・・・・それはまあいいか。

V峰岩峰直下の雪崩によるザレ場

薄く雪を被ったルンゼを登る

ピークの看板

ピークからの帰り、再びヤブに入る
 No.1058 定山渓天狗岳U峰続き  S  2023年10月22日(日) 9:00 修正
写真を少々追加

降るルンゼを見下ろす

ザレ場全景

登山道に戻る、紅葉が盛り

天狗小屋の駐車場に戻る

 No.1055 遭難してもこれで安心!(夏山遭難対策講習会2023が開催されました♪)  旭岳夫  2023年10月15日(日) 17:47
修正
本日は夏山遭難対策講習会2023が開催されました。
場所は豊平区民センター
参加者は17名でした。


そろそろ夏山も終盤ですが、もしもの時のトラブル
はいつ来るかわかりません。
知らずは命取になるかもしれません。
または見ず知らずの方のトラブルに立ち往生したないためにも
このような知識は大切ですね。
今回は遭難時のロープワークから
1 最近の遭難事故事例 
2 遭難時のコンパニオンレスキューの流れ 
3 実践的現場での対応実習
 A 自分のレスキュー
    足の攣り、対処について 薬・ストレッチ
    腕の骨折 三角金の使い方       
    出血時の止血法               
          
 B 搬送
    タンカ作成 ストック(枝)と雨具を使って
    ザックを利用して            
    ロープを利用して            
  
 C 低体温症対応
    ツエルトの張り方、若風時、強風時
    体温確保の方法、低体温ロール  

 D 時間調整
    ストックで松葉杖作成、その他 

というという内容で行いました。
参加者が講師を行うということもあり、色んなやり方を見ることができました。

私は三角巾は使い方があまりよくわからず、普段は持ち歩いていませんでしたが、Mさんのあざやかな三角巾さばきは一見の価値ありです。
手早くそして美しい・・・

Mさんと一緒に行ったときには安心してケガできると思いました(笑)

というのは冗談として・・・

このレスキューが無料で学べるというもの山びこ山友会に入ったメリットの一つです。

参加されていない方はぜひ受けていただきたい有料級の内容ですね。

楽しい山登りで、

遭遇したくない熊と遭難!

へーそうなんだーと思いながら勉強させていただきました(笑)

Mさんの三角巾さばきはすごい!

三角巾でさばきの結果!これで安心!

収縮包帯というものがいいらしい

リックを逆さに使った救護者の搬送
 No.1056 講習会写真  旭岳夫  2023年10月15日(日) 17:52 修正
講習会写真の追加です

ツエルトの貼り方

低体温者の保温方法

ポールでタンカーを作る(演技

ポールで松葉杖を作る(演技も入っています)

 No.1052 札幌市西区 三等三角点「岩崖」  S  2023年10月10日(火) 14:51
修正
リーダーMが企画した「岩崖」に行ってきた。西区平和霊園から南に向かい尾根に取りつき、そのまま尾根上を進みピークに向かうルート。霊園の車道から少し古い作業道を使うが、あとは適当にヤブ。よくこんなルートをMは考え付いたなと思っていたが、尾根上には何となく踏み後が続いていた。物好きは、自分たちの想像以上に多いらしい。地形図通り、尾根の取付きは結構な急斜面。尾根に乗り、藪が薄く歩きやすかったが、次第に岩稜帯となる。なるほど「岩崖」の名称の由来はこれだ!ピーク直下でロープも出す。三角点の標識は斜めになっており、崖下に落下するのは時間の問題か?このことは国土地理院に報告した方がいいのだろうか!このルート短いが面白い山行だった。キノコもちょっと採れたし、リーダーMに感謝。

尾根の取付きは、結構な急斜面

ヘビを撮っているT,平気そうに立ち止まている二人だが、その辺り結構切れている

岩稜帯は続く

斜めの三角点
 No.1053 三等三角点「岩崖」続き  S  2023年10月10日(火) 15:00 修正
写真を追加

下山

帰りは違う尾根を下る、少々ヤブが濃くなる

ヤブ終了、この間ラクヨウ少々採る

霊園に戻る
 No.1054 三等三角点「岩崖」 トラブル発生!  たか  2023年10月10日(火) 16:00 修正

GPSログ
手稲平和霊園の南側に迫るピークを見るたびに、どうしらたらあそこに登れるだろうかといつも漠然と考えていた。最近になってちょっとだけ具体的に調べてみたところ、三角点の岩崖まで稜線が延びていることを見つけたので、メンバを勧誘し5名の方々と一緒に岩崖まで行ってきた。
下山では少々ルートミスを犯しながらもなんとか無事に戻ることができた。

今回の山行で我が登山人生最大のトラブルに見舞われた。出発して30分ぐらい経ったころ、狭い木の間を這いつくばって抜けようとした際に、ザックに括り付けていたクマスプレーの安全ピンが外れて噴射、上半身にもろに浴びるという事態が発生した。すぐに水で洗い流すなどの処置を施したが、焼けるような痛さが下山まで続いた。
何の気なしに持ち歩いていたクマスプレーだが、改めて超危険物であったことを実感した。

 No.1048 ウエンシリ岳  S  2023年9月16日(土) 10:18
修正
道北のウエンシリ岳に行ってきた。リーダーT♀、メンバーH、Y、T♂、Sの5名、札幌から片道250kmのそれ程メジャーではない山へ日帰山行!オホーツク総合振興局HPの案内分には『ウエンシリ岳は、北見山地中央に位置する山、標高1142.3mと、ずば抜けて高い山とはいえませんが、この山より北に、これだけの標高を有する山はありません(島である利尻岳は除いている)。山名のウエンシリはアイヌ語で「悪い山」「険しい山」という意味・・・』登ってみての印象は「来てよかった」だ。氷のトンネルという観光地として有名な山だが、ピークから見た谷筋に、すでに雪渓は全く見当たらなかった。

登り始めは急登

急登は続く

お待ちかねの岩稜帯

足元も悪く、メンバーからのため息も続く
 No.1049 ウエンシリ岳 続き  S  2023年9月16日(土) 10:32 修正
平日ということもあり、山行中に出会ったのは2パーティ3名のみ。山中では単独者、下山後登山口では夫婦と思われるふたり。皆、道外の方。こだわっている登山者の間では案外メジャーなのかもしれない。まだ登ったことのない方には、近くの山とセットで宿泊を伴っての山行を勧めたい。

標高が上がると尾根道はなだらかになる

ピークが見えてくる。気持ちの良い道が続く

ピーク。看板が倒れていた

下りもそれなりに苦労した・・・

 No.1047 8/18〜8/24北アルプス縦走(薬師・黒部五郎・鷲羽・水晶岳)  Y.Y  2023年8月30日(水) 11:05
修正
去年天候不良でキャンセルした北アルプスに、少しルートを変えて行ってきました。
今年は、天候不良でも柔軟な行動がしやすいように、太郎平小屋2泊、黒部五郎小舎1泊、三俣山荘2泊、鏡平山荘1泊という行程にしました。
今回の頑張りどころは2つ、初日の太郎平小屋までの登りと、3日目の黒部五郎小舎までの長距離歩きです。

初日は、私は太郎平小屋に着いたらその日は休憩という緩いスケジュールでしたが、体力のある人は薬師岳もピストンしていました。私は頑張らない登山で、昼食は太郎平小屋のラーメンをいただきました。

2日目も私は薬師岳ピストンだけの緩〜いスケジュール。長丁場だから無理したくなくて…。でも、思ったよりキツイ登りで疲れました。前日のラーメンが普通のラーメンと発覚して、改めて「太郎ラーメン」をいただきました。こちらは行者にんにくが入っています。

3日目は太郎平小屋から黒部五郎小舎までの長い道のり(しかもザックが重い)だったので、朝食は弁当にしてもらい、早めに出発しました。途中、名古屋の「やまびこ山想会」の4人組とご一緒させていただきました。小屋の部屋も同じで、なんだか初めて会ったとは思えないくらい楽しい時間を過ごしました。山が好きってだけで仲良くなれるの、いいですね。

4日目、三俣山荘に移動し、日帰り装備で鷲羽岳をピストン。今回の山では一番歩きやすかったです。三俣山荘ではサイフォン式コーヒーをいただけます。山より感動!?の美味しさでした。

5日目も日帰り装備で水晶岳ピストン。行きも帰りも黒部川源流を通りましたが、結構歩きにくくて転倒事故もあるらしく、鷲羽岳を登って越えた方がいいのかなと思いました。水晶岳は、山頂からの眺めが最高でした!次回は高瀬ダムから登って、水晶小屋に泊まってみたいです。

6日目は三俣蓮華岳と双六岳を越えて、下山に入ります。地図に表れないアップダウンにすこし疲れました。三俣山荘から新穂高温泉まで1日で下りてしまう人も多いのですが、鏡平山荘で泊まることで足への負担はグッと減ります。この日は午後からひどい雷雨だったので、無理のない日程にしておいて良かったと思いました。

7日目…ついに最終日。下山するのは寂しいけれど、お風呂に入りたくて、バスの時間を気にしながら歩きました。下山後は、登山口のすぐ近くにある日帰り温泉に入り、高山バスセンターに移動、そこからは名古屋行きのバスに乗り継ぎました。名古屋→新千歳は飛行機代も結構安いのでお勧めです。

一週間ずっと山を見て、山を歩いて、おしゃべりして…のんびりとした贅沢な時間を過ごしました。午前中は天気がいいので計画通りの山歩きができました。山は早立早着が基本というのは本当ですね。

太郎平小屋に常駐している富山県警山岳警備隊の方によると…北アルプスのこの山域は、木道が多いので転倒による骨折事故が多いそうです。雨の日は特に、濡れた木道や岩でのスリップにご注意ください、とのことでした。

薬師岳山頂

黒部五郎岳

鷲羽岳登頂後のご褒美、三俣山荘にて

水晶岳にて

 No.1045 羊蹄山 真狩コース  S  2023年7月20日(木) 13:27
修正
今年入会したH、念願の羊蹄山に登ってきた。晴れの予報だったので、直射日光でのバテを心配したが、上部以外はガスに包まれ、外輪山辺りからは青空の下、雲海に点在する隙間から下界が眺められるという理想的な夏山登山日和となった。平日だったがそこそこの登山者がいた。大半は道外からのパーティー、2組は外国の方々だった。ピークでは、写真の撮影依頼が3件あったが依頼されたのは全てI。信頼度は外見で判断できるのか・・・・出来ることが判明した。上部では高山植物が花盛りだった、しかし今回のメンバー3人は誰もその名前が解らない。「綺麗だね」の一言で全て素通り!H、行動前は登頂できるかと心配していたが、全く平気な顔でピストンしてきた。昭和30年生まれのIとS、彼女のお荷物になる日は近そうだ。

行動開始

3合目、やっと身体が身体が山に慣れている

まだガスの中

雲を抜ける
 No.1046 羊蹄山 真狩コース その2  S  2023年7月20日(木) 13:33 修正
少々、写真を追加

ガスを抜けて外輪山へ

外輪山着

頂上直下

ピーク!

 No.1042 今年もチョウノスケソウLOVE!!  J子  2023年7月10日(月) 18:34
修正
例年、○〇のひとつ覚えっぽいけれど、今年も猛暑の予想の中行ってきました赤岳〜小泉平。
猛暑を心配して朝4時半登山口発の涙ぐましい努力のかいあって、快適な歩み。雪渓が結構残っていたので、歩きやすかった〜〜(まっすぐ登っていけて無駄に歩かなくていいから・・・?)

朝第一花園から雲海がたなびく東方面を見ながら、昨年登った武華山だなぁ〜とか思いながら雪渓をトラバース。
コマクサ平のコマクサもちょうどいい時期でした。

赤岳を過ぎると、楽しみにしていた花達が右に左に・・・
小泉岳分岐からはトムラウシをはじめとする山々がきれい。

そしてお目当ての小泉平のお花畑は今年も健在でした。
チョウノスケソウもまだ傷んでなく、相変わらず気品が・・・

第一花園からの東方面

エゾタカネスミレ

トムラウシ他

チョウノスケソウ
 No.1043 お花の追加  J子  2023年7月10日(月) 18:49 修正
チョウノスケソウは上から見ると、チングルマとの違いが分かりやすいかも・・花びらの数も違うし、葉は葉脈がはっきりしてぎざぎざの美しい葉だ。

今年はホソバウルップソウがぴったしの時期で、ここには他では見られない大群落があってとてもきれいだった。写真を良く見ると、視界ではとらえられないほど遠くの地平まで咲いていて、ぴょんぴょんと頭が見えているのがわかる。青い青い斜面が続く。

エゾオヤマノエンドウが終わりかけていて、ちょうど、斜面が青から黄色に変わっていく時期でキバナシオガマもきれいに咲いていた。
エゾタカネスミレがかなり咲いていて、黄色が目立つ斜面になっていた

上から見たチョウノスケソウ

ホソバウルップソウ大群落

綺麗に色のホソバウルップソウ

白雲をバックにキバナシオガマとホソバウルップソウ

 No.1040 風不死岳 M山びこ山行デビュー  S  2023年7月5日(水) 11:03
修正
風不死岳に登ってきた。天候晴、絶好の夏山日和。今回は新入会員Mの当会での初山行。樽前山ヒュッテより風不死岳ピストン。登山口を少し進むと広大な山麓の景色が、稜線では向かいの樽前ドーム、支笏湖周辺の山々が広がる。平日にも関わらず、あちこちの登山道に人が点在するのが見える。登山口に戻ってくると駐車場に入りきらない車両が路駐をしていた。この登山口を利用する場合、天気予報が晴れならば、平日でも早めの行動計画を立てることを勧めたい。

気持ちよく分岐に向かい登っていく

タルマエソウ満開・・・だと思う

ちょっとした岩場、本日の核心部か?

頂上直下
 No.1041 風不死岳その2  S  2023年7月5日(水) 11:31 修正
写真をちょっとだけ追加

風不死岳ピーク、恵庭岳や札幌近郊の山が広がる

下山開始、背景はピーク

そんなに見つめられたらかえって足がすくむ

分岐を過ぎる

 No.1039 尻別岳は花の山(エゾカンゾウ真っ盛り)  J子  2023年7月3日(月) 19:20
修正
尻別岳に行ってきた。
毎年登る山だけれど、7月頭に登ったのは初めてだった。

ぶらぶら歩きながら、この時期はあまり花ないのかな〜とか思いながら・・コルからの急登を「階段数減ったんか?」などと思いながら歩いて(確かに140段はあったのに、100段あるかないかになっていた)、ふと顔を上げると「あら、カンゾウちゃんが咲いている・・・そうか〜今はカンゾウの時期だったね〜ふんふん」、なんせ急登なので足元以外の花はチラ見。
でも、珍しくもないけれど、ウツボグサの青とシロバナニガナの白がいい感じ。

あと500mの標識あたりで谷を見ると、え?あらら、こんなにカンゾウ咲いてるんだ・・!!
でもそれはまだ序盤で、co1000の屈曲点から先はもうびっくり、うっそだぁ〜!!谷一面にエゾカンゾウが咲き乱れていて、あきれるくらいこの山に登ってきたはずなのに、こんな群落があることも知らないなんて、私っていったい今までなにやってたんだろう、頭の中でこだまする、「あんぽんたん〜あんぽんた〜ん・・・」

初めて見た尻別岳のエゾカンゾウの群落は、雨竜沼などの平地一面に整然と咲くそれとは異なり、広い谷地形の斜面の緑の中に野生の花が咲き乱れている、山に咲く花の存在を強烈に印象付けるものだった。

エゾカンゾウが終わると、ヤマブキショウマが咲き出して、青い花が穂のように立ち上がる美しいエゾクガイソウも咲く・・・尻別岳はやっぱり花の山で、大好きだ。

エゾカンゾウ

斜面の緑の中に黄色がたくさん

ウツボグサの青もきれい

まだ咲いていたタカネイバラ様

 No.1038 パンケメクンナイの天然水【目国内岳】  旭岳夫  2023年6月25日(日) 23:16
修正
超快晴!テンションが上がるが、とにかく気温が暑かった。((+_+))

そのため体力の消耗が激しく思うように登れない少し登っては休み、少し登っては休みと思っていた1時間半は遅くなってしまった。

水切れの用心に浄水器ソーヤミニを持っていく。2リットルの水をもっていくが岩内岳山頂で1.5リットルを飲み干した。

昨年雷電岳にいったときに水場はしっていたのだが、雪渓もあったので、ちょうど表面ではなく下がうまく空いていて雪解け水が流れている場所があり、これは中の雪が溶けたいい水がとれると思い早速飲み干した500のペットボトルにとる。

なかなか綺麗で冷たくていい感じだった。

でも水自体の味は微妙な感じ!?トロみがかっているというか・・・気分的な問題かと思うが。一応最後の水を飲み干してからこの水に手をだそうと思った。

目国内岳にもどり相変わらず快晴はいいのだが、首にあたる西日がとにかく熱い。飲みすぎないようにと水を調整したが、目国内岳山頂をすぎたあたりで水がなくなる。

いよいよ雪解け水の出番だ!飲むと喉がかわいているせいか改めて飲むととてもおいしい。

しかし、ふとペットボトルの中身に虫が浮いているのを見つけた!(*_*;

普通なら吐き出しているのだが、もうこの暑さとのどの乾きには勝てなかった。見ないようにして水を補給する。

そしてプラス思考になる。浄水器のソーヤミニを通してのんでいるのだからろ過された口に入っているのだから大丈夫だと・・・虫が入った水でもとてもおいしかった。

そもそも天然水とは虫や水中生物はいるのは当たり前なのである!

市販で売っているのは、それを除去しただけのもので、虫がのエキスは入って当然である!

虫が入っていようがそんなの無視無視!

そんなのシラネアオイである!

人間追いつめられると都合よく考える生き物であると今回の山行を通じて改めて思った。

明日おなかいたくならないといいなあ・・・それにしても暑かった(;´Д`)

そんなのシラネアオイ

実は足場の怖い場所にある山頂

雪解け水採取中

少し微妙な味の雪解け水
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