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山びこ会員の活動の記録です

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 No.1129 ロープワーク訓練  R  2025年6月22日(日) 21:30
修正
市内南区の川脇の斜面にて行われた、ロープワーク訓練に参加させて頂きました。(コーチ3名・訓練者3名)

5月の座学でも教えて頂いた簡易ハーネス、クローブヒッチ、ムンターヒッチを使った救助練習を経て、今回は実際に岩場に近い急斜面で、懸垂下降訓練。
装備の選び方、ハーネスの取付から、エイトノット、ムンターヒッチ等の色々なロープワーク、バックアップの取り方、下降訓練などなど...
命に関わる、一つ一つ重要なワークを丁寧に教えて頂きました。

会員の方にも、使わなくなった岩・沢登り装備もお借りしたり、頂いてしまうという、今回も非常にありがたい講習会でした。

教えて頂いたベテランの皆さん、装備を譲って頂いた方々、どうもありがとうございました。

本日はこの急斜面で訓練します

コーチと入念に確認

足が竦んでしまう急斜面を、一歩一歩降下しています

ベテランのIさん、スイスイと下降
 No.1131 ロープワーク訓練  R  2025年6月22日(日) 21:53 修正
追加写真

新人のEさんも、一歩一歩降下していきます

いざという時の安心感

降下した分、空が遠く感じます

沢山頂いてしまい感謝です

 No.1127 山菜には遅すぎた定天U峰  S  2025年6月11日(水) 13:08
修正
定山渓天狗岳U峰に行ってきた。通常の夏道を標高950〜1000m辺りで外れ、U峰南西斜面下をトラバースしV峰とのコル東側のルンゼ経由で頂上台地に上がる。台地上でササ藪を漕ぎながらピーク看板を探すが見つからず。2年前は確認したが・・・・。途中アズキナ、ウド、行者ニンニクなどが豊富にあったが、時期が遅く、イマイチの気分で下山する。

T峰基部辺り、目的の花を1株だけ確認

U峰南西面下部をトラバース

僅かに踏み跡が出てくる辺り

山菜の中を踏み跡が続く
 No.1128 山菜には遅すぎた定天U峰  S  2025年6月11日(水) 13:17 修正
写真を追加

頂上看板、見つからず

この斜面見た目以上に急

藪をかき分け夏道に戻る

登山口

 No.1123 白樺山  旭岳夫  2025年2月3日(月) 16:51
修正
白樺山にいってきました。
ここ数日で帳尻合わせの雪のおかげか良質のパウダーにあたりました
この浮遊感がたまらないですね。
ここも外国人ガイドが外国人をたくさんつれてきていました
外人が多く
自分たちが外国に来た感じもする・・・
ニセコヒラフはだいぶ外国化がすすんでいるので異国に来た感じがします。
北海道の中で活気がある街なのでいいことです。
でもなかなかマナーも悪いのもあります。
山頂の山小屋にビールの缶がそのままおいてあったり、後ろから声もかけずに急に抜いていくことも。その辺もガイドさんが教育してくれるとよいかと思います。
まずは年に1・2回あたればよい良質のパウダーで楽しめました!

駐車場はすぐ満車になりました

外国人がたくさん

注意看板も多国籍に対応

ニセコの木の形は雰囲気がかっこいい
 No.1124 白樺山  その2  2025年2月3日(月) 16:58 修正
白樺山その2

神々しい景色

樹氷がきれいでした

ドロップインポイントはかなり急斜面でし(*_*;

かっこいい!
 No.1125 白樺山  その3  2025年2月3日(月) 17:03 修正
白樺山その3

浮遊感で空を飛んでいるみたいな感覚

白樺山だけに白樺多数

岩内町と海が見えます

雪のスプレーを上げる

 No.1117 ネパールACT(アンナプルナサークルトレック)  Y.Y  2025年1月28日(火) 10:36
修正
2024年の秋、ネパールにトレッキングに行ってきました。
ACT(アンナプルナサークルトレック)というコースで、アンナプルナの外周をぐるりと回るコースです。
私たちは、ジャガットからジョムソムまで歩く計画でした。
途中には、ティリチョ湖やトルン・ラ峠という見どころ(=頑張りどころ)もあります。

長旅なので要約しても長いですが、なるべく短く報告します

10/10
新千歳空港からタイ(バンコク)に移動し宿泊。

10/11
バンコクからネパール(カトマンズ)に移動し宿泊。

10/12
カトマンズからジャガット(標高1300m)に移動。初めはバスを貸し切って移動したが、ベシサハールの昼食後にジープに乗り換えた。悪路で体を車内に打ち付けられて辛かった。

10/13
トレッキング開始。ジャガットからダラパニ(標高1860m)まで歩く。見る景色すべて珍しく、ネパールに来た実感と喜びがあふれた。ずっとマルシャンディ川に沿ってジープロードを歩くが、見事な滝がたくさんあり、その都度足を止めて写真を撮った。途中途中に集落があり、飼い犬なのか野良犬なのか分からない犬がたくさんいて、自由な生活を楽しんでいた。集落を離れると、犬ではなくヤギがいて、草を一生懸命に食べていた。人も動物たちも、お腹いっぱい食べることはないようで、みんな小柄だった。

1日目ポーター出発10.13

ポーター出発10.13

1日目、私たちも出発10.13

1日目、昼食を取る集落に到着10.13
 No.1118 ACTその  Y.Y  2025年1月28日(火) 10:39 修正
10/14
ダラパニからツァーメ(標高2670m)まで歩く。ランチの時には山の景色が美しく見えていたが、午後は曇りがちになり、日陰に入ると寒く感じた。標高が少しずつ上がっていて、息が苦しく感じ始めたのもこの辺りから。ジープロードを歩いているので、ジープやバイクが通るたびに土埃が舞い上がり、呼吸が余計に辛かった。このジープロードの苦しみはマナンまで続いた。喘息持ちのメンバー3人はダメージが大きかった。高度障害のせいか、寒さのせいか、メンバーの中に風邪や下痢などの症状が出始め、薬や食料を融通し合った。

10/15
ツァーメからピサン(標高3185m)まで歩く。ラムジュンヒマルがきれいに見えた。途中、リンゴの加工施設の店舗で紅茶とリンゴマフィンの休憩をした。せかせかしないトレッキングは楽しい。

10/16
ピサンからマナン(標高3540m)まで歩く。紅葉の道を歩いたり、開けた景色の中を歩いたり、とても楽しい一日だった。

10/17
マナンでの高所順応日。体調がいい人だけ高台の展望所に行き、アンナプルナやガンガプルナの山々とガンガプルナ湖の展望を楽しんだ。

10/18
マナンからヤクカルカ(標高4050m)まで歩く。本当はティリチョ湖の方まで足を延ばすつもりだったが、道が悪いのと、天候が崩れそうだというのでショートカットした。ヤクカルカまで歩きながら、ずっとアンナプルナやガンガプルナが見えていて、この日が一番景色を楽しめたかもしれない。ずっとこの景色を見ていたくて、ガイドさんにお願いして途中の茶屋で紅茶を飲みながらゆっくり景色を楽しんだ。

1日目、簡素な宿泊所に到着10.13

マルシャンディ川に沿ってひたすら歩く10.15

前方に1枚岩の山、スワルガドワリ・ダンダが見える10.15

岩を切り開いたトレッキングルート10.15
 No.1119 ACTその3  Y.Y  2025年1月28日(火) 10:45 修正
10/19
ヤクカルカからトルン・ペディ(標高4525m)まで歩く。翌日の峠越えを馬に乗って行くことができるというので、マナンから馬を4頭呼んだ。乗りたい人はこの日から乗っていいというので、3人が乗馬、残り3人が徒歩でトルン・ペディまで移動した。

10/20
トルン・ペディからトルン・ラ峠(標高5416m)を越えてムクティナート(標高3760m)まで歩く。精鋭2名のみ自分の足で峠に立ち(馬並みのスピード!)、残り4名はホーストレッキングを楽しんだ。それまで馬のフンを踏むんじゃないかと気にしながら歩いていたのとは違い、馬に乗ると景色を楽しむことができて、それはそれでよかった。峠からはみんな自分の足で下山。3時間弱歩いたところのペディ・レストランで軽食をとった。そこからムクティナートまでは、また馬を呼び寄せることができるとのことで、2人が馬を呼んでホーストレッキングを楽しんだ。この馬たちは鞍が粗末なので写真を撮る余裕はなく、必死で紐を握りしめていた。

10/21
ムクティナート観光。ティリチョ湖をショートカットしたので日程が余り、調整のため滞在した。修道院やシュリー・ムクティナート寺院などを見て回り、いろいろ考えさせられた。ティリチョ湖に行けなかったのは残念だけど、ムクティナート観光は貴重な経験になった。

10/22
ムクティナートからジョムソム(標高2720m)に移動。道がいいので、ジープで移動した。途中のカグベニで3人が降りて川沿いの道をジョムソムまで歩いた。ホテルの部屋は、日が当たっているうちは少し暖かかったので6日ぶりにシャワーを浴びた。ヤクカルカ以降、私は生きているのがやっとの状態で気持ちに余裕が無かったので、ジョムソムで一息つけた気持ちになった。

道中何度も現れるマニ車10.16

気持ちのいい開けた道10.16

コース上には金属製の立派な橋があちこちにある10.18

途中からホーストレッキングを楽しむメンバーもいた。トロン峠まで景色を堪能できた
 No.1120 ACTその4  Y.Y  2025年1月28日(火) 10:50 修正
10/23
ジョムソム観光。ニルギリを見ながら散策。ホテルの食堂で食べたチベタンブレッドが美味しかったのが今でも忘れられない。

10/24
ジョムソムからポカラに飛行機で移動。上空から見る8000m級の山々はとても美しく、遊覧飛行のようだった。ポカラは湖越しにアンナプルナやマチャプチャレが見えて、登山者の聖地のような街だった。徒歩圏内にすべてのものがそろっていて、とても楽しかった。

10/25
ポカラ観光。タクシーで高台に登り、素晴らしい山並みを眺めた。

10/26
ポカラからカトマンズに飛行機で移動。世界遺産の寺院を観光、夜はかつて宮殿だったというレストランでネパール料理と民族舞踊を楽しんだ。

10/27
カトマンズ観光(1人は先に出国)

10/28
帰国(格安航空の予約をしていたが、欠航になったので、5人中4人は他社便を取って出国、10/29に帰国した。

10/29〜10/31
カトマンズに残っていた1人は、タメル地区に滞在しながら街を散策したり、ヒンドゥー教のお祭り(ティハール)を楽しんだ。

11/1
この日の振替便も欠航となり、結局は最後の1人も他社便を取って出国、11/2に日本に帰国した。

みなさまの今後の参考になりましたら幸いです

トレッキング中の最高地点トロン峠5416m10.20

メンバーのうち2人は峠から3時間程下ったところでホーストレッキング再開。麓のムクティナートでトレッキング終了

トレッキング中は万一に備えてサブガイドさんが酸素ボンベを持ち歩いていた(写真の男性はガイドさん)

ムクティナートで観光
 No.1121 ACTその5  Y.Y  2025年1月28日(火) 10:54 修正
写真を載せるときりがないですが、観光した写真を最後に…

ジョムソムにて、ニルギリを見ながら散策10.23

ポカラのペワ湖で観光

ポカラの高台から望むアンナプルナとマチャプチャレ

ヒンドゥー教のお祭り、ティハール

 No.1114 快晴の百松沢山  S  2025年1月28日(火) 8:31
修正
百松沢山に宮城の沢から行ってきた。平和霊園の駐車帯は満員、そこは阿部山への入り口でもあり人気の車デポ地になっているようだ。当然ピークまでのトレースもがっちりついており、有難く使わせて頂いた。メンバーは5名、足は全員スノーシュー。3名は初めての百松沢山。天気は快晴、頂上から360度広がる(正確には西方向はブッシュのためイマイチだったが)景色に皆が盛り上がる。眼下に札幌の街が広がりその奥に暑寒〜樺戸〜夕張〜日高の山並みが遠望出来る。下山時も何組ものパーティーとすれ違った。スノーシュー愛好者には人気の山になったようだ。以前は山スキーの登山者がほとんどだったが、対象となった斜面は降雪が少ないということもあるがブッシュに覆われており、スキーの滑降向きでなくなっていた。

平和霊園奥のゲートから林道に入る

林道に渡渉地点が何か所かある

沢筋より尾根に取りつく

ピークまでもう一息を登る
 No.1115 百松沢山その2  S  2025年1月28日(火) 8:37 修正
写真を追加

百松沢山本峰

下山開始、名残惜しそうに写真を撮り続ける

テンポ良く下っていく

 No.1116 当別北の端っこにある丸山に行ってきた。  S  2025年1月28日(火) 8:39 修正
リーダーMが企画し、当別北の端っこにある丸山に行ってきた。標高はきっちり500m。国道451号に駐車帯はなく除雪してなんとか車をデポ。モービルなどのトレースがうっすらと残る林道で稜線近くまで登る。斜面に取りつきラッセルを交代しながらピークを目指した。途中にテープ類や頂上看板も無かった。HYML編集の「雪山ガイド」に掲載されている山だが、登山者にはそれ程人気がないようだ。下りはスリップボードで今年から雪山を始めたOの悲鳴を聞きながらの下降となる。本日は雪が少々重かったが、もう少し雪が軽かったら滑走も結構楽しめる山だと思う。そして気軽に登れる!

 No.1112 人気の塩谷丸山へ  S  2025年1月28日(火) 6:44
修正
塩谷丸山に行ってきた。スキー3名、スプリットボード1名、スノーシュー1名の混合パーティー。1月というのに暖かく、雪も少ない。人気の塩谷丸山も土曜というのに、我々が出会ったのは2人パーティー1組のみ。林道奥の沢筋から尾根に取りつく急斜面の雪面はガリガリでスリップしながら登る。ここは下山時には横滑りの連続で大苦戦。ただ上部オープンバーンの雪質は、思いがけずスキー場のような状態で滑りは楽しめた、が一瞬で終了!頂上では快晴となり周りの景色を満喫できた。

林道奥、雪が少なくブッシュが出ている、トレースは硬い

上部オープンバーンい出る、快晴となり背後に暑寒連山が遠望できた

頂上へ

頂上で
 No.1113 塩谷丸山その2  S  2025年1月28日(火) 6:49 修正
写真を追加

スノーシューのT,下山開始

上部オープンバーンを気持ちよく滑る

硬くガタガタの林道はツボで歩く

塩谷駅前、1月厳冬期の景色ではない

 No.1110 冬山遭難対策講習会(実技)を実施   ちびかん  2025年1月20日(月) 20:25
修正
 1/19(日)8:00〜14:30、手稲パラダイスヒュッテ付近で会員11名(内新人5名)が参加して冬山遭難対策講習会の実技を行いました。(12月に座学を実施済)天候は晴れ後曇り一時小雪。無風→弱風。
・出発時のダブルビーコンチェック
・行動しながら基本的安全行動 アクティブテスト
・積雪安定性判定 CT(シャベルコンプレッションテスト)
・雪崩サーチ エアポートアプローチ
・プロービングとシャベリング
について参加者が講師となって実演指導。その後2班に分かれて各自が理解できるよう訓練。昼時にはペアでツエルトを張って、お湯を沸かして暖をとりちょっとまったり。午後からはまた2班に分かれて、交替で雪崩埋没者2名の救助訓練を行いました。天候悪化により低体温ロールの実習は省略しましたが、今回は新たに119番通報訓練も取り入れ、より事故対応の流れをイメージすることができました。
 担当Mさんの入念な準備と、熱意ある参加者の協力のおかげで有意義な訓練になったと思います。ありがとうございました。

行動しながらアクティブテスト

CT(シャベルコンプレッションテスト)

プロービング

シャベリング
 No.1111 冬山遭難対策講習会(実技)その2  ちびかん  2025年1月20日(月) 20:37 修正
写真を追加

ペアでツエルト設営中

A班、埋没者2名の捜索中

2人目 プロービング

要救助者1 担当Mさんの力作です

 No.1108 当別北の端っこにある丸山に行ってきた。  S  2025年1月6日(月) 7:04
修正
リーダーMが企画し、当別北の端っこにある丸山に行ってきた。標高はきっちり500m。国道451号に駐車帯はなく除雪してなんとか車をデポ。モービルなどのトレースがうっすらと残る林道で稜線近くまで登る。斜面に取りつきラッセルを交代しながらピークを目指した。途中にテープ類や頂上看板も無かった。HYML編集の「雪山ガイド」に掲載されている山だが、登山者にはそれ程人気がないようだ。下りはスリップボードで今年から雪山を始めたOの悲鳴を聞きながらの下降となる。本日は雪が少々重かったが、もう少し雪が軽かったら滑走も結構楽しめる山だと思う。そして気軽に登れる!

車道脇を除雪しなんとか車デポ

うっすらとレースが残る林道を進

林道から斜面へ

丸山ピーク
 No.1109 当別の丸山 その2  S  2025年1月6日(月) 7:11 修正
写真を少々追加

上部は疎林帯だが本日は雪が重い

このシーンが多かった(笑)

平らな林道で苦肉の策(笑)

楽しく山行を終える

 No.1107 祝!!スキーシーズンイン南浅羽山  J子  2024年12月22日(日) 13:36
修正
いよいよ今シーズンのスキー開幕。
先週お道具点検も無事終了し、本日、本格的なスキーの開始となりました(祝)(祝)(祝)!!!

開幕恒例の南浅羽山。今シーズンは昨年より積雪が多く、完全に仕上がっておりました。
好条件に恵まれて、初めてピークからの南大斜面を滑走し、満足満足。

ただ、雪が深すぎて転ぶとなかなかに立ち上がれないアクシデントも続発。

まだまだ修行の日々です。あ〜でも何があってもスキーは楽し〜い!!

モンスターが!!

トレースをありがたく借ります

サンタクロース登場

南大斜面一応滑走してる

 No.1106 2024年度 冬山遭難対策講習会(座学)を実施   ちびかん  2024年12月12日(木) 19:23
修正
 12/8(日)9:00〜17:00 札幌市西区民センターで冬山遭難対策講習会の座学を実施しました。会員19名(うち新入会員9名)が参加。「教わるよりも教える方が身につく」との観点から、参加者自身が講師となって以下の項目について説明し、活発な質疑応答が行われました。
・雪崩事故の事例と雪山の基本的安全行動
・ビーコンの基本
・雪の安定判定 アクティブテスト ピットテスト
・緊急避難 ツエルトの使用法 低体温ロール
・雪崩サーチ&レスキュー エアポートアプローチ
・プロービング シャベリング
・1月の実技内容の事前説明
 雪山での実技講習は、来年1/18(土)又は19(日)に実施する予定です。冬山を安全に楽しむために実りある訓練としましょう。


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