ルートミスの跡が痛々しい | 奥夕日岳と聞いて夕日岳のついでに登る山ぐらいの認識が普通かもしれないが、この時期に奥夕日岳?と反応した方は札幌150峰に関心のある方でしょう。
例会の後の懇親会で最近気になる山として奥夕日岳のことを話題にしたすぐ後に、M井さんから24日はどうかという連絡がきた。しかも他の会員にも声をかけたいと言う。 M井さんと私と手を挙げたIさんの3名で夏山の記録がない奥夕日岳藪漕ぎ登山にチャレンジしてきた。
途中どんな状況かが分からないため、様子を見ながらというスタンスであったが、結果的にはしつこいヤブ漕ぎはほとんどなく快適とは言えないまでも比較的楽にピークまで行くことができた。強いて危ない箇所と云えば、ピーク手前の岩峰を巻いた時の急斜面のトラバースで、ずり落ちないよう笹につかまりながら移動した。
今回驚いたことは辿ったコースの要所に比較的新しいピンクテープがあったこと。ピークの反射板付近に真新しい杭が打たれており、そのピンテは登山者のものというよりもその施設のメンテナンスの方々によるものではないかと思った。
今回はGPSも持参していたが、ルートファインディングの甘さから何ケ所かでコースミスを犯してしまい、1時間ほどロスしてしまったことが反省点。
|
|