山びこ山行報告
 No.1138 7月の花  J子  2025年7月15日(火) 16:54
修正
昨年行けなかった夏山。
今年はなんとしても見に行きたかったチョウノスケに会いに赤岳から小泉平へ。

早朝にも関わらず、太陽が絶好調で雲海の上にニッコニコ、いいから〜そんなに微笑みかけないで・・あっちいから・・・。ヘコタレモードで赤岳へ。

小泉岳から小泉平へ歩いていくと高根ヶ原に落ち込むように残雪が残るトムラウシがくっきりと美しい。気分一気に上昇モード。

ことしのチョウノスケは何故か終わりかけに近く、花数も少し少ないように感じた。そのかわりいつもは終わっているエゾオヤマノエンドウが真っ盛りで紫がかった美しい青色が斜面を覆っていた。

ぽんぽんとウサギの耳のように地平線に浮かぶホソバウルップソウは、いつも通りかな。キバナシオガマも旬で黄色がみずみずしい。

タカネスミレは一面の群落となっていた。

今年は、青、白、黄色がいい具合にまじりあって、このくらいの時期のほうがいいのかもしれないな〜と、小一時間近くも誰も来ない斜面を独り占めでのんびりできた。満足。来年も来れるかな・・・

トムラウシ白雲バックにチョウノスケぽんぽんとウルップソウタカネスミレ畑
 No.1139 こちらは近郊、尻別岳  J子  2025年7月15日(火) 17:21 修正
こちらは近郊、私の大のお友達の尻別岳。

一昨年、この時期に行ってみて、エゾカンゾウの群落にまあ〜なんてことじゃい!!と驚いた。
それで、今年はチョット遅れたかなと思いつつ行ってみたら、まだまだ大丈夫だった。

遅れた分前回より、たくさんの花が咲いていて、今年のほうが断然見ごたえがあった(って、単に前回のこと忘れてるだけかな〜)。

青い穂状の花が個人的に大好きなエゾクガイソウや小さな花が集まってふわふわ綿菓子のように咲くオニシモツケがたくさん咲いていた。あちこちにエゾノヨロイグサだろうか?あまり美しいとは思えないけれど、すっくり立った感じが斜面の中でポイントになっている。ほかにもカワラナデシコとか、ショウマが(やまぶきなのか、とりあしなのか・・・これはたぶんヤマブキショウマ?)斜面いっぱいにまじりあって咲き競っていた。

大雪の花のように、貴族っぽくはないけれど、これはこれで美しくて見応え十分。何より時間もかからず登ってみることができるのが良い。

また来年もと思いながら、急な斜面、登るより下るほうが大変、ぶつぶつ言いながら下山したら、駐車場は満杯だった。
エゾカンゾウエゾクガイソウオニシモツケヤマブキショウマ?