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 No.580 安政火口〜三段山 2017.12.3  RyoMa  2017年12月4日(月) 8:39
修正
 安政火口〜三段山(臨時氷雪入門)。それなりの荒天のなか登頂!
 他山岳会(複数)も大人数で訓練山行を実施していました。
 駐車場は満杯、無理やり入口地点に1台駐車スペースを確保する。
08:50 駐車場 出発
09:23 スキーデポ
09:35 アイゼン・ピッケルにて登り始める
10:42 岩塔基部へ
10:56 稜線上に出る
11:12 頂上 着(5分ほどで下山開始)
12:40 駐車地点 着
 

11:12 頂上にて

10:42 岩塔基部

11:53 下山時

GPSログ

 No.581 札幌国際スキー場にてスキー基礎トレーニング 2017.12.10  RyoMa  2017年12月11日(月) 9:18
修正
 スキー基礎トレーニング風景を投稿します。講師−チョーさん、生徒−会員6名&会員外2名(HYML)
 快晴、絶好のコンディションのなかトレーニング無事終了〜
 張り切りすぎて(滑りすぎて)今朝(11日)腰のあたり、「筋肉痛」です。いつもの腰痛ではなく「筋肉痛」です。
<もっと見る>に動画3つ投稿しています。写真下に表示されている<もっと見る>をクリックして下さい。

恒例の準備運動

ゲレンデにて講習開始

講師のお話し

真剣に聞いている生徒
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 No.582 朝里岳(山スキー初滑り)2017/12/17  KB  2017年12月18日(月) 6:52
修正
会員7名による今シーズンの山スキー初滑りです。雪量は十分あり、雪質もさらさらで良好。予想に反してとても好天で、晴れ男Oさんの参加が大きい。メルヘン第1リフトを降り、樹間の緩斜面をラッセルしたが、雪面が陽光を受けて輝き、何とも爽快でした。帰路,ショベルコンプレッションテストを試行した。今シーズンも山スキーに行くぞ!



テントが(訓練か)


 No.585 12/23 シーズン初めのポンキモ  h u-no  2017年12月24日(日) 11:28
修正
雪山シーズンに入り恒例のポンキモへ5人で行ってきました。1〜2日前のトレースがありその跡を進む、登り始めの頃は小雪がチラチラでしたが次第に青空も見えてきました。気温が高く先週のパウダーとは違いやや重い雪でしたがそれなりに楽しみました。Oさんの足の痛みが強いようで大変そうでした。回復を祈る。

雪がちらちら

メンバー

Mさん石○さんは早い、先に

樹氷がきれい

 No.584 遙かなる山の呼び声「春香山」山スキー!  dotosan  2017年12月19日(火)
修正
いよいよ今シーズン初の山スキーとなりました。題名に意味はありません。本来は、遥か遠い山だからこの意味らしいとある本に書いてました。私としては久しぶりの山行というか地面で、今まで海の上だったので、地に足を付けて歩くのは大変なんだとつくづく思いました。大変疲れましたが「やっぱり山はいいな〜」というのが実感です。雪の状態は、深雪でしたが気温が非常に低い割には湿雪で急斜面なのに止まってしまいました。たくさんの振休があるので今シーズンもガンガン行こうと思います。08:00出発〜山頂12:30〜下山15:00

ビーコンチェック

先行者がきれいに付けてくれました

♪消えそうに 咲きそうな 蕾が〜♪

滑走準備

 No.583 『藤野富士 651m』雪山入門(スノーシュー) 2017.12.17  RyoMa  2017年12月18日(月) 11:34
修正
 17日(日)雪山入門(入門者1名&スタッフ6名)で『藤野富士 651m』に登ってきました。晴天のもとスノーシューハイクを楽しんできました。頂上にてツェルト(2つ)を張って中でお湯を沸かすなど経験してもらいました。ビーコン捜索練習、ピットテストなども実施予定でしたが、ツェルトをたたんで下山準備するうちに寒くなりパスしてしまいました。ビーコン捜索練習、ピットテストなどは、疲れていない、登りの早い段階で実施しなければならないと痛感しました!
 帰りは(GPSログ・地形図 緑線)は大きくショートカットし急斜面を下ってきました。

頂上にて記念撮影

頂上にて

GPSログ・地形図 登り−赤、下り−緑

GPSログ・google earth
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 No.586 無意根山:豊羽元山コース 2017.12.24  RyoMa  2017年12月25日(月) 8:58
修正
 総行動時間を7時間としたが、実際には8時間05分かかった。(登り5時間25分、頂上10分、下り2時間30分)千尺高地までは前日のトレースを利用し、千尺高地から頂上までは、トレースはなかったが雪は締まっていたという好条件にもかかわらず。『雪山ガイド』では登り4時間、下り2時間となっているが、6時間ではとても無理と感じる。胡桃沢林道コースを予定していたが、途中から桃沢林道コースへのトレースがなくなり登山道コースへとつながっていた。今回は頂上を目指すのが目的だったので、素直にトレースに従い登山道コースで千尺高地に到着した。(予定どおり胡桃沢林道コースでラッセルしていたら千尺高地で気力・体力を使い果たしていたように思う。)馬の背からの急斜面(15分ほど)は、スキーアイゼンを装着したので楽に登ることがでした。急斜面を登り切ったところからは、ガスがひどく周りの景色はまったく見えずほとんどホワイトアウト状態できっちりとルート旗を付けた。それでも下り(スキーアイゼンは外し、シールは付けたまま)ときどき我々のトレースも消えルート旗も見えない状態で苦労する場面もあったが、なんとか馬の背まで下ったときはホット一安心、安堵のため息がもれた。千尺高地からの滑降はとても重い雪でまゆちゃんと私は苦労するも、dotosanさんは悪雪ものともせず先頭をスイスイと滑っていく。ブラボー〜 素晴らしい〜!!
【コースタイム】
06:35 駐車地点 着
06:50 駐車地点 発
09:35 千尺高地
10:50 馬の背(ここでスキーアイゼン装着)
11:00 馬の背 発
11:15 急斜面 登りきる(ガスがますます強まる)
12:15 頂上付近(標識見つからず)
12:25 スキーアイゼンのみ外し、シールつけたまま下山開始
12:55 馬の背まで下る(一安心・15分休憩)
13:10 馬の背 発
13:50 千尺高地(風の当たらないところまでちょっと下って、食事&滑降準備=20分休憩)
14:10 滑降開始
14:55 駐車地点 着

<もっと見る>にGPSログ2枚と写真を追加アップロードしています。

9:40千尺高地からこれから登る無意根山頂上を写す

9:40千尺高地から長尾山を写す

10:50馬の背(1250m)

11:16稜線上(1280m付近)
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 No.587 無意根山動画載せました  dotosan  2017年12月26日(火) 19:12 修正
計画等ありがとうございました。編集した動画を少しだけ載せました。
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 No.588 最高のパウダースノー〜『本貫気別(ぽんぬっきべつ)山』2017.12.30  RyoMa  2017年12月31日(日) 8:53
修正
『有終の美を飾り楽しく優雅に滑る!!』←計画書の「目的」にあるとおり、最高のパウダースノーを楽しんできました。2本も登り返して、合計3本滑りました。楽しく優雅な滑りは<もっと見る>に動画アップしましたのでご覧あれ。

GPSログgoogle earth

GPSログ・地形図

9:35 いざ出発 いい天気だ〜

登り返したパウダー斜面
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