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 No.91 大沼山:学校尾根ルート 2014.12.20  M  2014年12月24日(水) 9:26
修正
 今シーズン初めての新雪らしい新雪を気持ちよく滑った。風もなく、天候は曇り、時おり陽が差す。トレースはまったくなく最初から最後までラッセルであったが、この2日間ほどはほとんど雪が降らなかったようで少し締まっていたため、それほど苦になるラッセルではなかった。
 上り−2時間40分、下り−1時間25分
 総行動時間−4時間20分
写真1−GPSログ:帰りはシールを装着し直して875mポコに登る。
写真2−出発
写真3−もうすぐ頂上!
写真4−頂上標識




 No.92 写真を追加  M  2014年12月24日(水) 10:03 修正
写真を少し追加します。
写真4−頂上にて
写真5−新雪、急斜面を滑るM上さん
写真6−急斜面を滑り降り、一休み
写真7−登り返して875mポコへ





 No.89 2014.12.14  朝里岳から朝里峠  M村  2014年12月15日(月) 22:10
修正
S水さんと二人で、朝里岳周辺で楽しめるところはないかと思って朝里岳〜朝里峠を計画してみた。
9:20 キャビン山頂駅出発→10:00朝里岳P→11:30メルヘンリフト付近→13:00朝里峠→13:30旧道朝里峠入口

朝里岳まではいいとして、山頂駅から下の深雪藪漕ぎラッセルはきつくて、何度も木に引っかかって転倒、朝里峠に行こうなんて計画しなければよかったと後悔した。でもM井さんリーダーのメルヘンチームのトレースや朝里峠を通ってきたというスノーモービルのトレースのお蔭で、やっと朝里峠に行くことが出来た。
旧道からは歩く元気も無くて、M井さんに迎えに来ていただいた。
何とも、お粗末な山行だったが、運良くトレース三昧できたことで満足満足。

@GPSログ Aメルヘンリフト付近 Bメルヘンリフトの裏からの眺望 C何にもない朝里峠 




 No.90 M村さんへ  室蘭岳友会須貝  2014年12月17日(水) 9:20 修正
ブッシュは多いが室蘭と比較し雪はやはりおおいですね。青空とふわりとした雪のコントラストが最高によいです。

 No.86 朝里岳:メルヘン第一リフト終点から頂上へ 2014.12.14  M  2014年12月15日(月) 9:00
修正
 気温は低く非常に寒かったが、天候は晴れ、風も弱く絶好の山行日和となった。予定通り、メルヘン第一リフト終点より出発(9:30)。ゴンドラ終点付近(11:10)まで30〜40cmの深雪ラッセルを強いられる。ゴンドラ終点付近から頂上(12:05)までは先行パーティーのトレースがあって楽ちん歩き〜(^_-)-☆ 下り(下山開始12:30)はゲレンデに合流し山麓ヒュッテまで一気に滑り降りた。(13:15 着)




 No.87 写真を追加 A  M  2014年12月15日(月) 9:02 修正
写真を追加します。




 No.88 写真を追加 B  M  2014年12月15日(月) 9:03 修正
もう少し写真を追加します。





 No.84 パゴダ(Pagoda)の塔 2014.12.06  M  2014年12月8日(月) 16:13
修正
 盤の沢川(林道)から通称『パゴダ(Pagoda)の塔』を目指す。
 900mのポコがパゴダの塔かと思っていたが、実際はその先のポコ【920m岩頭(岩塔)】がパゴダの塔であった。

写真1−9:44 900mポコから『パゴダ(Pagoda)の塔』を撮影
写真2−GPSログ(帰りは左の沢を下る。)
写真3−8:09 渡渉
写真4−9:32 900mポコ手前の急登




 No.85   M村  2014年12月8日(月) 20:27 修正
下調べをすれば分かりそうなものなのに、900mがパゴタの塔だと信じていた私。最後は頼りない足元の補強に木に必死でしがみついてよじ登り、900mから見たパゴタの塔ははるか遠くにあるようでした。大変すぎてO谷さんとMさんは途中で待っててくれましたが、やはり全員で900mに立ちたかったね。
近場なのにバカにできない名も無い900mでした。

 No.83 慰霊登山  札幌のO  2014年12月2日(火) 9:57
修正
カミホロの遭難事故から1年。清○さんLで本○さん、松○さん、高○さんと私の5人で慰霊登山に行ってきました。生憎のガスで現地までは辿れませんでしたがその近くでお線香を焚き、お花を捧げてご冥福をお祈りして参りました。

慰霊登山、安政火口

慰霊登山、安政火口

慰霊登山、安政火口

慰霊登山、安政火口