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 No.948 JAFレッカー車のお世話になった! 2021.10.3  RyoMa  2021年10月6日(水) 4:44
修正
 登山口手前林道1.3km付近にてパンク&ホイール破損にて走行不能に!!JAFレッカー車を呼ぶ。狭い林道をバック走行にてレッカー車到着(1時間ほどかかって到着)し、無事(??)故障車を積み込み下山。そこからレッカー車は故障車を搭載したまま中山峠経由で札幌へと向かった。(故障車に乗っていた人たちは?って、もちろんレッカー車に搭載された故障車に乗ったまま札幌へと向かったのである。)札幌南区のタイヤ販売店でタイヤとホイールを購入・交換して本日の会山行「黒松内岳」は終了となった。皆さん、お疲れさま〜〜。小樽周りのもう一台は記念撮影後、レッカー車をお見送りした後小樽経由で帰路に着いた。

JAFレッカー車の前で記念撮影(JAFの運転手の方が撮影)

右前のタイヤ&ホイール

これからレッカー車に積み込む

GPSログ(登山口手前1.3km付近)

 No.956 樽前山ご来光!!  J子  2021年10月30日(土) 16:44
修正
樽前山にご来光を見に行ってきた!!

朝4時40分に駐車場に着くと、すでに15台ほどの車。その後も続々とやってく
る。今日は雨上がりの後の晴天で絶好の日より、星が近い。
オレンジ色の光の帯の中にくっきりと日高山脈のシルエットが浮かび上がってテンション上がるわ〜

ピークで迎えた日の出は、「出た〜」と思ったらするするとあっという間に登ってくる。
ガスもかからず、雲一つない空と海に光がさして徐々に山肌が赤くなる。

浮かび上がる日高山脈

出ました

あっという間に上がります

樽前ドームが紅く・・
 No.957 ご来光  J子  2021年10月30日(土) 16:51 修正

蝦夷富士だね〜
いい天気でクリアな空気。
あたりの山はすでに雪化粧。

この角度から見る羊蹄山は蝦夷富士という言葉がぴったりだ。

日が短くなり、日の出の時刻も遅くなるので、ご来光を拝むには今時がちょうどいいのかもしれない。

ピンと張りつめた朝の空気もいいし、驚くほど暖かい太陽の光に癒された気持ちの良い山行だった。、

 No.955 紅葉に彩られた砥石山  K  2021年10月27日(水) 22:02
修正
10月24日,秋晴れの穏やかな陽射しのもと,老若(?)男女11人が二班に分かれ,中ノ沢コース〜山頂〜小林峠コースを交差縦走した。楓の黄色い紅葉がとても多く,見頃であった。標高600mから上部については,所々に先日の雪が思いのほか残っていた。深まりゆく秋とともに近づく冬の跫音を下界に先駆けて感じた一日であった。(写真は参加メンバーの撮影)



全員集合

天狗・神威・余市・烏帽子のアップ

 No.953 初めての夏道登頂「ネオパラ山」  RyoMa  2021年10月12日(火) 9:12
修正
 妻から「午前中に車使いたいので、なるべく早く帰って来てね!」の言葉。TOBIさんの記録&ログ(2021.5.26)をもとに計画を立てるも自分の足に不安を感じ、出発を1時間強早める(5:50駐車地点発)ことに。この判断が正しかった〜、なんとか午前中に家にたどり着けた。総行動時間、TOBIさん3時間30分であったが、私は4時間50分もかかってしまった。トイレ休憩など合わせて5〜6回=1回に数分程度休んだだけで、自分のペースで歩き続けたのだったがこれだけの差がついた。単独行の場合、特に自分の体力・脚力がわかる。  夏道は「登山道」というより「林道」と呼んだほうがよいほど広く整備されており、「山頂第2スナック」まで続いていた。「山頂第2スナック」から山頂までの僅か4分間ほどがまさに「登山道」という感じであった。山頂での展望はまったくなく、その先に続く道はすぐに急斜面となり道は跡絶える。この急斜面にて木々の間から辛うじて札幌市・石狩湾が望めるか・・・ 途中の展望もほとんどなく山頂での展望もないこのコース人気がないのはよく理解できた。(山スキーでは人気のコースであるが。) 今日もすれ違ったのは、日曜日にもかかわらず外人さんとご夫婦のみであった。平和の滝コースから登ってきたという外人(男性)さんは私が登ってきた西野浄水場方面へと軽快に走りさっていった。 久々の単独行で気になっていた夏道「ネオパラ山」を楽しく登ることができた。