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 No.407 塩谷丸山629.2m 2017.1.3  M  2017年1月3日(火) 16:11
修正
 出発時は曇り無風であったが、頂上到着時には少し風が出てきた。暫く雪が降っていないため、コースは荒れており雪も重く滑りにくい状態で苦労した。ノーラッセルで2時間05分で頂上へ。次回はフルラッセルでもパウダースノーをおもいっきり滑りたいな〜 (^_-)-☆


朝の『塩谷駅』

頂上

予定ルート&GPSログ
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 No.408 手稲ネオパラ 2017.1.7  M  2017年1月7日(土) 17:48
修正
 07:10駐車地点に着くも、6台の車がすでに駐車していて満杯状態。5人で除雪してやっと2台分の駐車スペースを作る。
 08:00出発。
 10:40頂上(テイネハイランド第2山頂スナック)着。
 11:10テイネハイランド第2山頂スナック出発。
 12:45駐車地点 着。
快晴、無風の絶好の山行日和。雪質も良く、楽しい滑りを堪能できた〜 
(^_-)-☆
<もっと見る>に動画を6本アップしました!!

10:00 第2斜面中間地点。素晴らしいオープン斜面、下りの滑りが楽しみ〜

10:40 第2山頂スナック

10:40 テイネハイランドスキー場

GPSログ(調子悪く、登り【赤線】2度スイッチが切れてしまい、ログが途切れている。)
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 No.411 漁岳山スキー  たかたか  2017年1月8日(月)
修正
スノーシューでは何度も登っている漁岳に初めて山スキーで行ってきた。ルートは漁岳林道から尾根に取り付く標準コース。
メンバは還暦を過ぎたばかりの男3名、林道歩きは歩幅の広い先頭のHさんについていくのに必死、尾根登りの急斜面では巧みなスキーさばきのSさんについていけない。ピーク直下の大斜面はクラスト化していたが、しっかりとしたトレースに助けられ約3時半でピークに到着した。そこに待っていたのは素晴らしい雲海の絶景だった。
帰りは登り返しが最小となるように通過するピークをトラバリながら1時間半ほどで下山した。

山頂に到着!

羊蹄山

隣の恵庭岳

GPSログ
 No.412 写真を追加  たかたか  2017年1月9日(月) 18:40 修正
同行者から提供いただいた写真

大斜面を前に記念撮影

ピーク直下で四苦八苦

山頂で記念撮影

風雪に耐える標識

 No.410 東中山(二等三角点)  たかたか  2017年1月7日(土)
修正
1ケ月半ぶりの山行なので、あまり体力を使わないだろうと思われる中山峠の三等三角点東中山に行ってきた。出発点は定山渓トンネル出口、やはり予想通りだらだらとした林道歩きとなだらかな尾根登りで、まともにスキーで滑ったのは、帰りでショートカットした沢状の10分足らずところだけだった。
ちょっと驚いたのは、林道に前日のものと思われるスノーシューのラッセル跡があり、それは大曲の方に向かっていた。もの好きな人たちもいるものだ。

〔備忘録〕
蓬莱山の先の幌滝山の更に先にあるピークも東中山と呼ばれている。国土地理院のサイトで調べてみると、確かに東中山はあったが、そこは三等三角点の東中山だった。

トンネルの上

東中山ピーク

延々と林道がつづく

GPSログ

 No.419 中山峠付近において冬山遭難対策講習会  dotosan  2017年1月22日(日) 17:24
修正
本日はありがとうございました。LのS水さん、SLの松〇さん、三〇さん、小Sさん、上〇さん、Hさん、村〇さん、〇谷さん、Sさん、〇田さん、大〇さん皆さんお疲れ様でした。荒天が予想されましたので、早々と下山し短い時間でしたが、勉強になりましたし、楽しめました。入会前まで単独登山でしたが、たくさんのメンバーと登ることが楽しいと思うようになりました。国道230号線沿いでスキーを担いだことは恥ずかしかったけど、思い出を一つ重ねました。動画1月21日になってましたが、22日の間違いでした。




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 No.418 札幌近郊 股下山820m山スキー  dotosan  2017年1月21日(土) 15:12
修正
8時に駐車場集合し、途中2回登り返しても正午前に帰ってこられる手ごろな山でした。気温が低く、最近降った雪はパウダーでしたので、浮遊感を感じる楽しい山スキーでした。新人4名での山行でしたが無事けがもなく下山できました。




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 No.417 羊蹄山(墓地の沢)1200m地点にて行動停止 2017.1.18  M  2017年1月19日(木) 13:24
修正
曇り、無風。○澤さん最後の「山びこ」での山行となる。パウダースノーを期待しての『羊蹄山』山スキーを企画するも、残念ながら全く期待外れの雪質であった。全体的に積雪が少なく、笹がまだ見えている。15日の動画を見ると、そこそこのパウダーを気持ちよく滑っている。しかし、今日は、15、16、17日とまったく雪が降っていないため、表面が硬くなっており非常に滑りずらい雪質となっていた。平日だが、けっこうな人(ほとんどが外国人)が登っている。下っている途中、○水さんご一行と遭遇する。最後のオープン斜面(伐採されオープン斜面となっている)上部にて札幌のOさんの赤布テープを1本回収する。*M‐今日は最初から調子がでない。玉の汗をかきながらやっと二人の後に続く。先頭コース取りはすべてお二人にまかっせきりとなってしまった。

08:50 

09:10 伐採されたオープン斜面

09:20

市〇さんから提供されたGPSログ

 No.416 羊蹄山1200m折り返し山スキー  dotosan  2017年1月15日(日) 20:02
修正
初羊蹄山滑降は、荒天でもなくどちらかというと好天ではなかったのではないかと思います。雪は降ったものの風は弱く快適でした。途中でツエルトの中で、まったりと一杯やっていたというODAさんは本当?そうであればうらやましい。たぶんこうだ。バーナーで熱燗を作り、するめを炙ってやってたのだろう。私もそこでツエルトにこもり、ご一緒したかったものです。はぁ〜明日から本格的な仕事です。「仕事するのに山をやる」という私の考えに、ODAさんは「山をやるのに仕事をするんだ」に同感したのは最近です。この会のベテランチームの体力はさすがです。そして教わることも多々あります。Hさん集合写真提供ありがとうございます。皆さんお疲れさまでした。

登り方はじめ!

第1休憩ポイント

さすがNさん

この中で1人映ってません誰でしょう
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 No.413 三段山(1,747m)  dotosan  2017年1月8日〜9日
修正
10回行って1回しか遭遇しないという快晴日和に、初めての泊付き山スキーに参加できたことを皆様に感謝を申し上げます。何から説明したらよいのか、どの写真を選択していいのか全てのものに感動しております。スキーだけでなく温泉や夜の宴も大変楽しい思い出となりました。山頂から羊蹄山が見えたときは鳥肌ものでした。次回の山スキーも楽しみにしています。

三段目手前

四段目

羊蹄山

オリオン座
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 No.414 写真をもう少し!  札幌のO  2017年1月10日(火) 9:34 修正
写真をもう少し!添付致します。登り始めてすぐに前十勝岳の噴煙が風にたなびいています。その後2段目で遠く旭岳が見えました。頂上では十勝岳、富良野岳も綺麗に鎮座しておりました。この時期にしてはほとんどありえない程の快晴無風!一体誰と誰の性でしょう!(Mさんも類まれな晴れ女なそうです。)

噴煙の前十勝岳

旭岳を望む

頂上より十勝岳を望む

頂上より富良野岳を望む
 No.415 8日〜9日三段山 正月山行 写真  h u-no  2017年1月12日(木) 19:39 修正
温泉とパウダーそして宴会と三ツ狙いで出かけました。8日は風もなく絶好の日和でした。雪は場所でよって色々で下手な私には難しかったですが、上手なメンバーはそれなりに楽しんでおりました。

三段山山頂で

三段山山頂の廊下を降る

9日パウダーの裏斜面へ

9日滑り終わって

 No.420 南岳(982.9m) 2017.1.21  M  2017年1月24日(火) 7:50
修正
 曇り、風ほとんどなし。今回、山鳥橋ちょっと手前に駐車(先行パーティー<3人>車2台停めて出発準備していた。)したが、山鳥橋のところに1〜2台の駐車スペースあり。うっすらとトーレースがあり、シュー3人組(3人とも初めての『南岳』)がそのトーレースに沿って先頭を行く。我々(2人)も遅れること5分ほどで後に続く。元気なシュー3人組で、一度追い越したが、我々が休憩中に追い越されその後『南岳』頂上まで3人組が先頭であった。本日は我々を含め2組(5人)のみであった。 10cmほど新雪が積もり、とても良いパウダースノーであったが、スキーを楽しむ斜面はほとんどなし。シールを付けての登り返しが1ヶ所あり、スキー滑降を楽しむルートではなかった。しかし、シュー3人組と同時に下山開始したが、シール付けての登り返しがあったけれども、やはり下りはスキーが楽(とくに、山鳥林道に合流してからは)であった。予定ルートはいくつか考えられたが、今回はうっすらと残っていた過去のトレース(&先頭シュー3人組のトレース)をそのまま利用しての登りであった。

GPSログ(google earth)

GPSログ

山鳥峰(879.5m)

南岳(982.9m)

 No.421 冬山遭難対策講習会 2017.1.22  M  2017年1月24日(火) 9:05
修正
 GPSログ(google earth &地形図2つ)と故障者背負ってのスキー歩行の写真  故障者を背負って歩くことは可能(男性を背負って歩くことは<当然、体重によるが>無理であった。)だが、滑ることは不可能であった。

GPSログ(google earth)

GPSログ(地形図)

GPSログ(地形図 拡大)

故障者背負ってのスキー歩行
 No.422 冬山遭難対策講習会  h u-no  2017年1月24日(火) 10:43 修正
中山峠付近で講習会があり参加した。リーダーS水さん・M井さんのもと計12名が参加し国道そばから急斜面を直登し863mのピーク近くでビーコン探索・ツエルト張り・故障者の移動などを行った。風もなく昼前に終了しうるさい木々を縫いながら滑り降りた。パウダーで疎林であればと思ったが。リーダー・サブリーダー・dodosan有難うございました。

国道を下に見て登る

S水チーム ビーコン探索で苦労

ツエルト テント村出現

木々を縫って滑る

 No.423 銀山(640.5m) 2017.1.26  M  2017年1月27日(金) 8:53
修正
 曇り、無風でスタート(最終除雪地点付近の路上になんとか駐車させた。以前は人が住んでいて、お願いして駐車させていただいていた最終民家は現在無人となっていた。)したが、『銀山』頂上では強風が吹いており、すぐにシールを外し下山する。頂上からパウダースノーをひと滑りして風のないところで休憩した。上部は最高のパウダースノーであった。
 登り−2時間20分 下り−1時間
*もっと見るに動画(スキー滑降)を5本アップしました!

GPSログ(google earth)

GPSログ(地形図)

11:25『銀山』頂上からの眺望

09:45送電線鉄塔下(ここから尾根に取り付く)
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 No.424 銀山 写真を追加  M  2017年1月27日(金) 8:58 修正
 写真を追加します。

09:13

09:15「仁木町開基百年記念園」の看板

09:36「鳥居沢林道」の看板

12:20送電線鉄塔下の林道に合流

 No.426 白井岳(1301.3m) 2017.1.29  M  2017年1月30日(月) 9:37
修正
 男性6名で晴天のなか『白井岳』に登ってきました。パウダースノーとはいかなかったけれど、それなりに滑りを楽しむことができました。<もっと見る>に写真のほかにスキー滑降の動画2本アップしています。ご興味ある方はご覧ください。
★登り3時間30分
★稜線上&頂上は強風のため、滑降準備してすぐに頂上から下山開始(15分)する。
★下り1時間10分

もうすぐ稜線だ〜

頂上の看板(雪が少なく看板見えていた。)

GPSログ・google earth

GPSログ(赤−登り、緑−下り)&予定ルート(青旗、赤直線)
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 No.427 1/29  白井岳  h u-no  2017年1月30日(月) 20:57 修正
素晴らしい好天の白井岳になった。ルートはMさんのお勧めコースでなかなか良かった。20cmくらいのラッセルだったが私はほとんどしないですんだ、皆さん有難う。周りの雪景色を楽しみながら登れました。この何年かはピークまで行かず、稜線でメンバーを待っていたが今日は久しぶりにピークを踏めました。
楽しみな下りは、皆んな上手ですね。変化のあるコースで下手でも楽しめました。

ラッセルはHさん

気持ちの良い登り

稜線はもうすぐ
 No.428 1/29 白井岳  h u-no  2017年1月30日(月) 21:04 修正
素晴らしい雪の光景

青空に映える木々

樹氷の中を進む


山頂から余市岳
 No.429 証拠写真  札幌のO  2017年1月31日(火) 10:18 修正
白井岳の頂上から証拠写真です。後は付け足しですが、頂上から余市岳が真っ白に輝いておりました。かすかに羊蹄山も望まれました。なんでこんなに天気が良いのでしょう?

白井岳頂上にて

逆光の樹林

白井岳から羊蹄山

余市岳&羊蹄山
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