ヌビナイ川右股川
森山 ;記
L;神 M;山本 真名子 森山
■ 2006年9月15日(金) 17時30分 札幌発 21時10分 剣小屋 ■ 9月16日(土) 4時00分 GM 4時15分 出発 途中、中札内のコンビニで食事 7時15分 車止め 7時30分 出発 8時35分 下二股 9時45分 Co450二股 10時20分 Co507二股 |
13時06 Co600最初の廊下右岸を高巻きで越える。 13時25分 Co625左岸高巻き 13時40 Co655の滝右岸高巻き 14時25分 Co790上二股 C1 ■ 9月17日(日) 6時13分 下山開始 9時15分 Co507二股 10時10分 Co450二股 12時26分 車止め着 |
写真右。Co507二股。入渓からここまでは、広い川原を淡々とつめる。 白い石に綺麗な水でとても気持ちがよい。 Co507の二股を右股へ進むとすぐ景色ががらっと変わり核心部が始まる。 ここから上二股までの4時間は別世界、距離こそ短いが気を引き締めて進む。 |
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最初の小滝を越えると、綺麗な滑が始まる。 |
最初の函。先が良く見えない。 奥は長い廊下状になっていた。ここは右岸を高巻く。 次から次にとと滝が現れる。 |
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最大の核心部。ここは左岸を高巻くが、(写真の右側の斜面をトバース) 滝壷まで落差があるので、間違って落ちたら大変なことになる。絶対に落ちられない。 慎重に進み、立ち木にロープをフィックスし渡る。 緊張が解け少し進むと綺麗なな釜が現れた。(右下写真) |
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3番目?の核心部。長い廊下が続く。夏の暑い時には泳いで渡れそうだ。 右側斜面(左岸)を慎重に進む。 |
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長い廊下を過ぎると、綺麗な釜が連続して現れる。 | ![]() |
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最後の高巻き。ここは右岸を高巻く。 ここを過ぎるといよいよ待望の七つ釜が見える。 七つ釜を過ぎると、滑と釜が交互に上二股まで続く。 上二股のキャンプ地は大変快適で、焚き火で着ている服を乾かしつつ、明るいうちからの宴会となる。 |
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