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 No.43 アポイ岳花山行  札幌のO  2014年5月26日(月) 11:20
修正
アポイ岳は年に一度は訪れたい所、今年も天気を見て急遽行くことにする。日帰りで朝4時札幌を出発。8時前には登山口を出発出来た。何時もながらまずはエゾオオサクラソウの群落が迎えてくれた。5合目からはアポイアズマギク、サマニユキワリ、ヒダカイワザクラ、アポイクワガタ、エゾキスミレ等ノアポイ岳固有種、準固有種等が迎えてくれた。エゾコウゾリナは少し早すぎたようでまだない。彼の有名なヒダカソウは既に絶滅したのでしょう、嘗てあった場所にも影も形もありませんでした。

エゾオオサクラソウ

アポイアズマギク

アポイクワガタ

サマニユキワリ
 No.44 もう少し花の写真です  札幌のO  2014年5月26日(月) 11:26 修正
もう少し花の写真を添付致します。ヒダカイワザクラも何時ものように華麗に咲いておりましたが少し盛りは過ぎていたようでした。下山後様似のエンムル岬に立ち寄りました。海の向こうにアポイ岳が見えましたのでタンポポと共に写してみました。

ヒダカイワザクラ

エゾキスミレ

ヒダカイワザクラ

セイヨウタンポポ&アポイ岳

 No.42 暑寒別岳 2014.05.11  RyoMa  2014年5月16日(金) 16:49
修正
 10日(土)は足慣らしに『浜益御殿』に登り、「暑寒荘」泊り。「暑寒荘」混んでいたらと思い「テント」持参するも杞憂に終わる。私達3人を含め9人のみ。
 06:40 「暑寒荘」発。快晴・無風の絶好の山行日和。ゆっくりと5時間10分かけて頂上に到着。360°素晴らしい眺望に感激!
 下りは1時間ほどで一気に滑り降りる。





 No.32 中岳温泉ツァー  札幌のO  2014年5月6日(火) 5:44
修正
今年のゴールデンウィークは2泊3日で中岳温泉ツァー!総勢9名、会友の木○さんも参加して10名の大賑わい!初日は絶好の天気の中、熊岳の頂上付近まで登り雪の感触を確かめる。絶好のザラメで滑りやすい。2日目は生憎のホワイトアウトで停滞。それでも夕方になり晴れて夕日がきれい、中岳分岐まで登る。3日目はこれまた絶好の天気で安足間まで登る。大斜面は適度に緩んだザラメ。最高に滑り易い!大満足の3日間でした。こんなに天気が良いのは誰のせいでしょう!

姿見より旭岳を望む

中岳温泉の夕日

安足間岳を登る

裾合平より旭岳を望む
 No.33 写真(5月3日分)を追加  M  2014年5月6日(火) 10:37 修正
写真1−09:33 ロープウェイ姿見駅降車し旭岳がくっきりと!
写真2−14:09 テント設営後、熊岳頂上付近まで登り雪の感触を確かめる・・おっとっと〜
写真3−15:09 テン場にて乾杯!
写真4−15:10 テン場にて食事準備中




 No.34 写真(5月4日分)を追加  M  2014年5月6日(火) 10:43 修正
写真1−16:17 朝から停滞。やっと晴れる!
写真2−17:42 5人行動開始(17時ころから)
写真3−17:52 中岳分岐付近(だいぶ手前かな・・?)にて北鎮岳をバックに
写真4−18:23 夕日




 No.35 写真(5月5日分)を追加  M  2014年5月6日(火) 10:48 修正
写真1−08:31 テント撤収し行動開始
写真2−08:54 サブザックにて安足間岳頂上(左上)を目指す
写真3−10:51 安足間岳頂上にて
写真4−11:10 安足間岳頂上より気持ちよく大斜面を滑り降りる




 No.36 同じような写真で恐縮です  たかたか  2014年5月6日(火) 13:11 修正
はじめて中岳温泉山行に参加しました。初日のザラメ雪から2日目は一転して真冬のような世界、ガスボンベの残量を心配しながら一日テントに停滞。最終日は快晴、中岳温泉でのんびりと足湯して、安足間で残雪スキーを楽しんできました。




 No.38 また同じような写真で恐縮です  okan  2014年5月7日(水) 0:23 修正
始めて残雪期の中岳温泉ツアーに参加した。食料を背負って重いザックを担いでの山行はとてもきつかったが、美しい山々を見たり、山スキーで遊んだり、中岳温泉に入ったり、また一段と山の魅力に取りつかれた。




 No.41 露天風呂ムフフ  あ子  2014年5月10日(土) 16:58 修正
2日目は朝からホワイトアウト
男性人がテント内で宴会に突入した午後、女性3人は露天風呂で足湯!
湯につかった手足は暖かいが、髪の毛も睫毛もシバレテバリバリ!!
リーダーの私、全身湯につかることを決意実行・・とっても幸せ!!!
この幸せ次々に伝播し、3人でまったりと温まりました。
われら女性陣が湯から出たとたん、天気回復。