5月22日 ホロホロ山  Tado  2013年5月23日(木) 7:35
 RyoMa、札幌のO両氏と、今シーズン最後のスキーということで、羊蹄山墓地の沢をめざした。しかし、雪が・・・ない!「ホロホロ山だ!」というOさんの一言で転進。四季彩シェルターをでた駐車場に着く。先週もきたのだが、かなり雪解けが進んでいる。30分ほどあるくと、ほどよい雪の量だ。ピークまではあと600mほど。ハイマツ帯にはばまれここで行動停止。
陽も差してきた。暖かく気持ちがよい。ゆっくりとシールを外し、下山開始。駐車場に着くとかんかん照りだ。
 駐車場発 8:25
 co1234m 10:45
 駐車場着 12:25



 白旗山・そして  teko  2013年5月20日(月) 10:44
5月18日 もとぴーさん・S水さん・最後の札幌50峰登頂に、白旗山のスペシャリストA井・N居さんと、おまけの私・K重・takaさんが加わり3時間森の中を散策してきました。首を長くした蕗のとうがあちこちにあり、すれ違う人は山菜収穫袋をぶら下げ手持ち無沙汰そうに歩いていました。ここも春が来てまだ浅いのでしょう。白旗山には3ケの登山口があり、今回は真栄口から札幌台・中央峠・白旗山のルートです。あちこちに車道?散策路があり、ルートを制覇する楽しみもありか・・とは、もとぴーさんのつぶやき・・下った先は、さすがスペシャリストA井さん思った通り的確でした。

翌19日 Yリーダー・H場嬢と樽前山に向かいましたが、登山口には厳重なバリケード。林道を歩く気にならずイチャンコッペに向かう。が大型バスが駐車して30名超えの登山者が体操中。またまたヤーメタ!即決で夕日岳へ向かう。そこは見事なカタクリの群生地・エゾエンゴサクとのコントラストは優しい春の色彩そのもの。見事に咲いていました。

お願い!もとぴーさん・H場さん写真を・・・初めての投稿(#^.^#)

 夕日岳 写真です  ☆場  2013年5月20日(月) 21:10  
カタクリの見頃:ところどころに残雪があり、蕾や芽吹いたばかりのものもたくさんあり、この先まだまだ見られそうです。
「夕日岳にはいつ登ればいいの?」「今でしょ!」

 白旗山  もとぴー  2013年5月20日(月) 21:37
TEKOさん、リーダーお疲れ様でした。白旗山を知り尽くしているという噂のA井さんとN居さん、地図を見なくても歩けるってのはさすがでした。ここ白旗山は25000分の1の地図も当てにならないくらい沢山の歩道と林道があって、いつかGPSを手に、この白旗山の遊歩道マップを作りたいと思い始めました。
写真@出発前にルート確認・・・しかし地図もあまりあてになりません。
Aぜんまい・・・札幌のOさんみたいに、地面に這って写してみました。
B札幌台〜中央峠を越えてピークへ。皆座り込んで、まず口に栄養を流し込みます。
Cキノコ?なに、これ?

   a井  2013年5月22日(水) 17:41
tekoさんの投稿いいじゃありんませんか。うまく書いてます。
N居さんと歩く時とまた違った楽しさでした。誘って下さってありがとう。
写真の小さなコゴミは立派に写りましたね。色も綺麗だしおいしそうです。蕗の薹はおひたしで頂きました。初めての味でした。

 ホロホロ山  札幌のO  2013年5月17日(金) 23:25
RYOMA、TADOさんと共に5/17ホロホロ山に登って来ました。今年のゴールデンウィークは雨や雪で散々でしたが、この日は本当に久しぶりに快晴、無風で楽しい山スキーが楽しめました。ホロホロ峠からは初めてでしたが、傾斜が緩く初心者には格好の場所と思われました。冬期間は通行止めですが開通した時はお進めの場所となると思います。全般的に傾斜が緩やかで尾根も広く疎林!更には羊蹄山、ニセコ、恵庭岳、支笏湖、樽前山、風不死岳etc眺望が良く、楽しむ事の出来る山と思います。更には徳瞬瞥との交差縦走等色々考えられると思います。それにしてもどうしてこんなに晴れるんでしょう!

 ホロホロ山(2013.05.17) 写真を追加  RyoMa  2013年5月18日(土) 6:54  
 札幌のOさん宅6:00出発。
 道道86号(白老大滝線:通称、四季彩街道)のホロホロ峠シェルター白老側出口にある駐車場に7:30着。
【コースタイム】
07:45 駐車場 出発。
10:00 スキーデポしツボにて頂上を目指す。
10:20 頂上 着。
10:45 下山開始。
11:00 スキーデポ地点 着。
11:10 滑り始める。
11:55 駐車場 着。
★上り−2時間35分
★下り−1時間10分(スキー滑降時間:45分)

写真1−GPSログ(グーグルアース)
写真2−ここでスキーをデポ(10:00)し、ツボにて頂上を目指す。
写真3、4−頂上にて(10:20)バックに羊蹄山が・・・

 ホロホロ山  Tado  2013年5月18日(土) 7:58
写真を追加します。

@駐車場
A頂上が見えてきた
B徳舜瞥山

 岩入門:座学  RyoMa  2013年5月11日(土) 10:07  
 5月10日(金)今年度の「岩入門」座学が事務所にて開かれた。今年度は入門者が7人と近年まれにみる大人数となった。
 5月19日(日)「小樽赤岩」本番に備えての座学(=座学は仕事の関係で1名欠席、入門者6名出席となった。)である。

 M・M子講師の話を聞く入門者の真剣な眼差し。

*撮影は19日(日)当日、カメラマン担当のRyoMa

 5/3〜7日 鳥海山ツアー 写真を@  Ueno  2013年5月9日(木) 15:21  
念願の鳥海山遠征ツアーに行ってきました。天気はイマイチでしたが予定の3ルート(途中まででしたが)を歩くことが出来ました。二週間前に肋骨骨折し、なんとか間に合ったリハビリ中の山市さんが蔭のリーダ-でした、そして食当と御苦労さまでした。また元気いっぱいで大活躍のRyoMaさんありがとうございました。肝心の6日祓川コースは私の体調がイマイチ(いつも?)で申し訳ありませんでした(もっと上がれた)。
@5日下山中天気が良くなってきてジグザグに打たさったデポ旗を見て笑うメンバーA5日下山中 地元のツアーグループ(ボード)が登ってきた。B5日下山中 奈曾渓谷越しに鳥海山がくっきり見える。C5日夕方 鉾立山荘付近

 鳥海山 写真A  Ueno  2013年5月9日(木) 15:32  
@6日 今日は好天(風は強いが)祓川からスキーでいざ出発のメンバーA6日 避難小屋から上の斜面B6日避難小屋に向かい滑り下りるメンバーC7日朝 秋田の宿の庭 桜

 鳥海山 写真(山市さんの)B  Ueno  2013年5月9日(木) 15:38  
@6日 鳥海山祓川からいざ出発A6日鳥海山 祓川コース全景B6日祓川コースを登るメンバー 他

 5/3〜5/6 三段山  K川  2013年5月6日(月) 21:35
メンバー 札幌のOさん・M上(淳)・K川

当初の予定は大雪山の中岳温泉に…でしたが、悪天候(強風)が予想されたのでOさんのアドバイスで三段山に行くことにしました。
登山者のオアシス「白銀荘」は満室で、近くの吹上温泉の駐車場にテントを張りました。ここはドラマ「北の国から」で有名な温泉だそうです。せっかくなので、日が暮れるのを待って3人で一緒に入りました。

2日目、三段山に登りました。この時期に珍しく新雪が降り積もったため、ザラメではなく重めのパウダー。2段目を登りきったところで行動停止し下山。例の雪崩事故現場も確認しました。こんなところで雪崩が…というのが正直な感想です。危険は身近にあるものだと実感しました。旭川東高校の登山部も20人程来ていてツボで登っていました。2段目の下で行動停止したようですが、写真2の後方で円陣を組んでいるカラフルな服装はその生徒です。
(コースタイム 登り:1時間半 下り:35分)

3日目、同じく三段山。地元の警察官が登山者に山行計画や連絡先の聞き取りをしていました。Oさんも代表として聴取されました。雪崩には気をつけて…と言われながら出発。湿った重めの雪ですが、いい雪です。前日と同じルートを登り、2段目の横の斜面で弱層テスト(ハンドテスト)をしました。40cmほどの深さに顕著な弱層を確認。その後、2段目より更に登った1450mのところでガスで視界不良のため行動停止。正規ルートよりやや西寄りの沢コースから下山しました。
(コースタイム 登り:2時間10分 下り:45分)
この日、ようやく白銀荘に泊まれました。夜は大先輩のOさんから山の食事のことやリーダーとは…などなど、いろいろ教わりました。

最終日、K川の頭痛と降雪により、前十勝への山行は中止となりました。すみません…。

三段山は初心者の私でも楽しめる山でした。来シーズンは3回は来たいね!とMさんと意見が一致。一緒に行っていただける方を今から募集していますので、よろしくお願いします<(_ _)>

 写真を追加  札幌のO  2013年5月6日(月) 22:21
写真を少し追加致します。帰りに富良野で今年初めてのエゾエンゴサクの群落を見つけましたので追加致しました。

 鳳来フリークライミング  名古屋支部長  2013年5月6日(月) 21:20
連休前半の4/28日に静岡県との県境の鳳来峡にある鳳来というクライミングエリアに行ってきました。前日土曜日に大阪に帰省中の大阪出身バビシェメンバーと名古屋でおち合い、名古屋飯(手羽先は「山ちゃん」が有名ですが、「風来坊」の方が旨い)を堪能。翌日同志会のメンバーと東名のパーキングエリアで合流し、鳳来峡へと」向かいました。この会ではフリーをやる人が7〜8人おり、メンバーには通称「岩師匠」と呼ばれている70歳オーバーの12クライマー!の方もいます。名古屋近郊には鳳来ほか瑞浪・豊田・岐阜の笠置など年中登れるエリアが沢山あります。これから自分もフリーをやる機会が増えるかもしれません。

 暑寒別岳で長宴会 4/29(月)  たかたか  2013年5月2日(木) 0:52
連休前半は、浜益岳、暑寒別岳を楽しむ予定で、28日(日)の早朝にUenoさん、JoeWestさん、Tadoさん、RyoMaさん、札幌のOさんと私で石狩方面に向かった。天候を考えて一日ずらした日程であったが、石狩に近づくにつれて雨足が強くなり、幌に到着した時点でも雨は降り続けていた。登山口につながる右側の林道は果樹園のところまで、幌神社を左折する林道は2キロぐらい先まで入ることができたが、すでに一同戦意喪失していたため、結局登山口偵察だけに終わり、行き先を暑寒別岳に変更して暑寒荘に向かった。

そして暑寒荘に着いたのが8時前、雪壁に囲まれた状態の駐車場はほぼ満車。なんとかクルマ2台を駐車し暑寒荘に行くとそこも大勢の人たちでいっぱいだったが、隙間を見つけて落ち着くことができた。前日から滞在していた人たちも好転しそうもない雨模様に諦めたのか徐々に帰っていった。我々も天気の回復を待って小屋に待機していたが、雨は降り止まず結局いろいろな話題に盛り上がりながら13時間もの長い宴会となった。

翌日は5時に起床し朝食をとりながら待機していると8時頃になってようやく雨も上がってきたため、小屋に待機するという札幌のOさんとTadoさんを残して速攻で稜線まで登ってきた。これで、一応暑寒別途中撤退という格好もついた。当日は、道警山岳救助隊5名の方々が重たそうな装備を担いでパトロールをされていた。お揃いのユニホームがかっこよく、また頼りがいがありそうな人たちであった。

今回リーダーだったせいで雨男の疑いをかけられた。雨男の疑惑を晴らすためにも同じことを2度続けることはできない。

   RyoMa  2013年5月2日(木) 7:41  
写真を追加
@28日・08:15 暑寒荘の2階片隅をなんとか確保。
A到着した時点では満杯の駐車場も、この時点(09:50)では帰る車もあり空きが出てきた。
B29日、4人でちょっと散策。
C09:15稜線に出たところで行動停止。

 4/21 中山峠〜喜茂別岳〜中岳〜無意根山縦走  Ueno  2013年4月24日(水) 19:58  
札幌50峰の最後の1座の中岳への山行をした。詳しくは山びこブログに(たかたか さんが)。絶好の天気のもと3名が参加してくれた。ほぼ計画の時間で歩けた。写真を@中山峠からの林道を進む、ラッセルも殆んど無い。A無意根山頂証拠写真(いくらか曇ってきた)B中岳山頂にて50峰完踏、バックに羊蹄山とニセコ連峰C当日 5山踏んだ元気なJ西さんです(喜茂別岳・並河岳・中岳・無意根山・長尾山)。

 130421徳瞬瞥  札幌のO  2013年4月21日(日) 22:21
リーダーのMMさんがブログに投稿してくれておりますが、山頂写真がなかったので投稿しております。雨女3人に晴れ男1人のハーレム山行でしたが、今日も又良く晴れてくれました。

 頂上記念写真 左から・・・  RyoMa  2013年4月22日(月) 4:53  
最高の天気でしたね。
こちらも、「凌雲閣〜富良野岳〜前富良野岳〜原始が原入り口」最高の天気に恵まれ大滑降を楽しんできました。(ブログに投稿!)
「徳舜瞥山」頂上記念写真、札幌のOさん曰く『今見ても誰がどなたかわかりませんが・・・』とのことですが・・・
左からM・M子さん、真ん中J子さん、右がM田(E)さん
これ、正解です。(^_-)-☆