日勝ピーク&熊見山  札幌のO  2013年1月22日(火) 9:06
1/19は久し振りの日勝ピーク!沙流岳を目指しましたが、生憎の強風とハエマツで滑走はとても無理でピークで戻ってきましたが、風によるクラストで滑走もままならず何とか戻ってきました。熊見の登り口でテントを張る予定でしたが、あまりの強風に剣小屋に転じて暖かい夜を過ごしました。翌日は会山行。18人の大パーティー。稜線に登ると張り出した雪庇が絵になりました。労山熊見山からの大斜面は十分に楽しめました。

 日勝ピーク&熊見山 写真  Ueno  2013年1月23日(水) 18:29  
@日勝ピーク山頂で
Aテント泊の予定だったが、明るいうちからあずましい小屋で宴会となる。
B翌朝(予定は熊見山と労山熊見山)は十勝晴れだが

 熊見山・労山熊見山 写真  Ueno  2013年1月23日(水) 18:37  
@三国の沢覆道のシェルター脇から出発準備
A熊見山から労山熊見山のクラストした稜線を進む
B労山熊見山の山頂で

 まずまずの天気!白井岳。  札幌のO  2013年1月14日(月) 18:50
1/14予報では低気圧が近づいて大荒れ!本州はあちこちで悪天候の影響あり。歩き始めてすぐに山スキーの名手が足の痙攣でリタイア。曇り空ながら風はない。ボーダーのトレ-スがありラッキー!しばらく登ると長伯稜の稜線が見える。この頃から青空も見られ始めた。トレースは何時もより大分右寄りに歩いている。私たちは普通、沼の左側を通っているが、今回は右側から巻いている。稜線に上ると眼前に余市岳、遠くうっすらと羊蹄山も見えて感激!それ程のクラストもなく、あっさりと頂上に到着。後は真っ直ぐ下るだけ!ちょっと重めだが贅沢は言っていられない。沢に向かって山スキーの醍醐味を十分に味わう。この所、豊羽鉱山側やポンキモはダメになったので、白井岳は貴重な山域だ!

 白井岳 2013.1.14 地形図&写真を追加  RyoMa  2013年1月15日(火) 9:04  
お疲れさまでした。(MM子さん【またの名を雪女2号(冬用)さん:夏は雨女2号さんかな・・・??】、今回は残念でしたが、次回また一緒に滑りましょう!)
好天に恵まれ、素晴らしい景色を十分楽しめました。
(雪質はパウダースノーとはいきませんでしたが・・・それなりにおもしろく滑ってきました。)

地形図&写真を追加
 1/12,500の地形図に、ところどころGPSで確認した地点をプロットし、だいたいのルートを描いてみました。
 出発地点から二股地点【写真2=下りルート(沢)は写真左で、上りルート(尾根)は写真右へと続くのですが、その合流地点】まではプロットしていませんが、『北海道雪山ガイド』には、640m付近・680m付近・725m付近3か所のスノーブリッジを渡るとあります。
 上り、いつものルートよりずいぶん左(地形図)にいってしまい、沼の左(地形図)を通るルートになりました。

★コースタイム
09:10 駐車場 出発
09:40 二股地点:沢(下りルート)【=写真2左ルート】との出会い地点〈北緯43.03.51 東経141.04.21〉
12:30 白井岳頂上 着
12:45 下山開始
14:00 駐車場 着

 上り 3時間20分
 頂上休憩 15分
 下り 1時間15分

写真1−ルート(地形図)
写真2−二股地点【北緯43.03.51 東経141.04.21】左が下りルート(沢)、右が上りルート(尾根)
写真3−稜線上コルから頂上を仰ぎ見る。もう一息!
写真4−白井岳頂上から余市岳を撮る。

 会心の白井岳 写真を  Ueno  2013年1月15日(火) 16:12  
今シーズン初めての白井岳です。登りはラッセルもほとんど無く、山頂は風も無く青空もある絶好の日和でした。下りの斜面は期待以上のパウダーで沢筋もタップリ雪があり気持ちの良い滑りが出来ました。@出発準備 A稜線を目指すB山頂はもうすぐ C証拠写真

 春香山〜張碓大橋〜オーンズ  もとぴー  2013年1月15日(火) 7:13
H24.1.14(日)           
<ルート>
桂岡8:05→春香山11:05〜11:35→665m付近→279m付近→春香山最終人家14:05→張碓大橋→西春香バス停14:45→オーンズスキー場

<目的>
札幌50山シリーズ、今回は春香山周遊コースを楽しむ。

<感想>
ピストンより周遊コースが楽しいという私のリクエストで、車1台をオーンズスキー場にデポし、桂岡からスタート。(写真@)
桂岡から土場まで林道が続き、約3時間で春香山ピーク到着。(写真A)
銀嶺荘に泊まって春香山の斜面をスキーで楽しむ人々、スノーモービルを楽しむ人々で久々に人気のある山に登ったという感じ。

下りは665m〜463mを抜けオーンズに向かう予定だったが、”ここは○井さんたちが通っているんだよなあ”と思ったのが間違いのもと。
地図にない林道とスノーモービルとスキーのトレースに惑わされ、気が付くと張碓大橋が見える。297m付近でGPSとスマホの航空写真で位置を確認し、スノーモービルのトレースをたどって春香町最終人家に着いたのは下り始めから2時間半経過していた。
車も人も通らない道路をスキーで下り、張碓大橋に到着、この後もスキーで歩道を滑る。幸いなことに最終人家からずっと下り斜面だった。(写真B)
私達2人は西春香のバス停で待つことにして最後はS水さんがオーンズの車を回収した。

蛇足・・・今までプラブーツの靴ひもがすぐほどけて、ほとんど機能してない状態で滑っていたが、今回紐の先に”丸いの”つけてみた。今までよりは緩まないので次回は外側にも付けるつもり。(写真C)

 銀山(仁木町) スキーツアー入門リベンジ  K川  2013年1月14日(月) 14:49
先月のスキーツアー入門で散々だったK川に山市さんが優しい声をかけ、今回の里山ツアーを企画してくれました。当日は曇りで風もほとんどなく、このところの冷え込みに比べると条件としては良かったと思います。

林道沿いに緩やかな道をゆっくり1時間ほど歩くと、林道から道が分かれて銀山の尾根に取りつきます。傾斜も少しずつ急になり、帰りのことを考えると気持ちが重くなります。予定を35分遅れて登頂!ここまででも体力を100%使っている私に下山は無理…そんなことを考えながらパンをかじりました。

いよいよ下山のとき。崖に見える急斜面を細かにジグを切って滑ります。とにかく山市さんのアドバイス通り、斜滑降&キックターンの繰り返しで少しずつ下りました。あまりにもキックターンをしたので、キックターンだけは随分上手くなったと思います。緊張のあまりのどが渇いて何度も小休止を取りました。心臓もバクバクしすぎて顔面蒼白、意識も薄れていきました(大げさではないんですよ!)。途中で私のザックを山市さんが背負ってくれ、少し滑りやすくなりました。そんな調子で2時間過ぎたころ、ようやく林道までたどり着きました。林道ではみんなが待っていてくれ(感激!)、もとぴーさんから温かいポカリをもらい、元気を取り戻しました。
林道から駐車場まではハの字できれいな雪の上をゆっくり滑って楽しかったです。

今後のポイントは、@荷物を軽くすること、Aカロリーのある飲み物を持っていくこと、B練習回数を重ねることだと思います。札幌のOさんに言われたのはシーズンで3〜5回じゃ上手くならないよ…という言葉。まだ2回しか山スキーをしていない私。5回行く前に心が折れてしまいそうです〜。

【参考までにコ―スタイム】
9:45駐車場→10:50尾根取りつき→12:40頂上(1:05+1:50=2:55)

13:00下山開始→15:00林道との出合い→15:20駐車場(2:00+0:20=2:20)

林道を除くと、滑るより歩く方が早かったです。

 銀山 2013.1.12  RyoMa  2013年1月14日(月) 17:36  
K川さん お疲れ様でした〜♪♪
これからがんがん山スキーですね! (^_-)-☆
山市さんご指導ありがとうございました。
m(__)m
GPSログと頂上の写真を追加

 手稲丸山〜ネオパラ  もとぴー  2013年1月8日(火) 8:20
写真も無いのに投稿するのは気が引けますが、覚書なので…

1月6日(日)    L ○水 M ○村

<ルート>
手稲千尺バス停8:15→カッコウの森キャンプ場〜141m丸山8:35→595.2m手稲峰10:50→838mネオパラ12:30〜12:45→手稲峰下をトラバース→454m14:25→310.7m送電線下下降→高速道路下のトンネル15:10→ホーマック駐車場

<今回の目的>
@札幌50山の丸山に登る
A手稲峰確認
Bネオパラ東斜面を滑る
C送電線から街並みを眺める

<感想>
@藪山であっという間にピークに出るが一応「丸山」の標識あり。
A手稲峰は南斜面を除いては急なところばかり。今回は北〜東を歩いたのでちょっとキツイ(((;゚д゚;)))
楽なルートを選んで雪庇を登ったり、岩峰を登ったりしたが結局、三角点と思われる場所は分からず。GPSで確認もしなかった。
Bネオパラ東斜面を気持ちよく滑りたいためにシールを外す。
最近私もどうにか滑れるようになったので楽しい。
ネオパラを降りて最初のコルから手稲峰までは等高線に沿って(滑るのではなく)歩く。シールを外しているが、登りはないので思ったより楽。降りすぎないように何度も地図で確認。454mの尾根に乗ると手稲の街並みが見える。
C310.7mからの景色…数本の送電線と高速道路は何とも言えない解放感を感じる。今までに見たことにない景色だ。
この送電線に沿ってホーマックがある。いざホーマックを目指し、木のない斜面を滑るが蔓に足が引っかかってスイスイとはいかない。途中まで降りてから、このまま行っても高速道路を超えられないことに気付き、200mほど小樽寄りの高速道路下のトンネルをくぐって市街地に到着。ここからはスキーを担いで歩くが、さすがに5号線沿いをこの格好で歩くのは恥ずかしく、スキーを置いて車を取りにいく。

 チセ&ニトヌプリ 2013.1.5 アンヌプリ 2013.1.6  RyoMa  2013年1月6日(日) 21:17  
 五色温泉泊(1月5日) ニセコ・スキーツアー
 メンバーはLがUenoさん、ほか5名(山市さん、Tadoさん、Joe Westさん、新人の飯○さんとRyoMa)
1月5日【チセヌプリ・コースタイム】
 9:35  リフト乗車(550m)
 9:45  リフト降車(830m)
 10:55 頂上(1,134m)
 11:05 下山開始
 12:00 駐車場着  
 5日10:00チセヌプリスキー場集合予定のところ道路情報館・定山渓経由組8:40ころにもうスキー場に到着〜((+_+)) 小樽経由の山市さん、RyoMaは12日の「銀山」山行下見のため寄り道するも9:20に到着。
 天候は曇り時々雪。先行者のトレースはばっちり!!ついている。しかし、950mを超えたあたりから風が強く、先行者の姿は上に確認できるが、トレースは掻き消えている。我々の上にも下にも登山者がたくさん見える。頂上ちかくはカリカリで登りにちょっと苦労する。下り滑降はカリカリあり、吹き溜まりあり、雪質も重く気持ちよい滑りにはほど遠く大変苦労しました。
*頂上直下斜面を滑走時、下から上ってくる一人に「何があるか(=雪崩の危険)分からないので、グループ一緒に斜面を滑るのはやめて下さい。」と指摘された。
 このまま宴会では早すぎるし、滑りも不満足ということで山市さんの提案によりチトヌプリへ〜〜
1月5日【ニトヌプリ・コースタイム】
 12:45 駐車位置610m(五色温泉への分岐)から出発
 14:00 行動停止(840m 北緯 42.52.44 東経 140.36.36)
 14:10 下山開始
 14:45 着
 行ける所までということで14:00行動停止と決め出発。車4台止まっていたが、うち3台はすでに降りてきて帰り仕度中。
 ここでもばっちりとトレースあり、有効活用させてもらう。
 ニトの滑りは最高!! パウダースノーを満喫できました。
*行動停止地点840mで、これより上はカリカリでまったく滑りは期待できない!先ほどの「チセ」と違い、先行トレースは残っているが滑降時の跡は近くに見えない。トレース以外は全くの新雪、それに斜度もある。下りは「安全な新雪ルートを見つけながら、気持ちよく滑る。」ということで山市さんをトップにここは慎重に一人一人確認しながら滑る。
 チセでの滑りのイライラを解消し五色温泉へ向う。
写真1−チセヌプリのピークを仰ぎ見る 10:23
写真2−リフト降り歩き始めて40分  10:23
写真3−ニトヌプリ 13:07
写真4−ニトヌプリ 14:00  

 1月6日 アンヌプリ   RyoMa  2013年1月6日(日) 21:47  
【アンヌプリ・コースタイム】 
 8:25 駐車場(760m) 発
 9:35 行動停止(980m 北緯42.52.25 東経140.38.55)
10:00 駐車場 着 
 昨日からの降雪30cmほど、8:00五色温泉駐車場をやっと出る。
 8:25 出発
 天候は雪。車は一台もなし。50歩をめどにラッセル開始。
 今日は先行者なく、昨日からの積雪も30〜40cmあり、雪質不安定で雪崩の危険を考慮し樹林帯を選んで登る。
 荒天、ラッセルそして雪質不安定で雪崩の危険を考慮し9:35早々と行動停止。
 昨日の「ニト」下山時と同じく山市さん先頭に、安全なルート確保を最優先し一人一人確認しながら滑走した。今日の斜面がいままでで一番「怖い」と感じた。

 チセヌプリ  札幌のO  2012年12月31日(月) 19:18
29日は予報通りの上天気!雨女、雪女の方達とは関係ないと思いますが、本当に良い天気でした。恒例のニセコのOB会合宿とは名ばかりの酒飲み山行!チセヌプリに登りました。雲一つない快晴!チセの他ニト、イワオ、アンヌプリ、羊蹄山も見えて感激でした。頂上では他パーティーのWVOBとも一緒になりビールで乾杯!下りはちょっと重い雪質ではありましたが、十分に深雪を堪能出来ました。翌30日は生憎の悪天候に温泉を楽しんで帰ってまいりました。

 山スキー入門  BC 山市  2012年12月27日(木) 14:12  
 今秋は穏やかな日々が続き、11月に入っても雪の便りがなくシーズン初めの入門に、実施のはてなマークが! 12月4日の机上ミーティングを終えて実技に入る頃には待望の雪に恵まれ近郊の山々を白く埋めつくした。実技訓練の山域を積雪状況・入門者のスキー歴をふまえて決定する。
 12月16日入門者7名、コーチ9名で朝里岳で実施、コース設定は入門者を対象に考え国際スキー場第一リフトを利用して入山とする。
* 最初に入門者に細かく対応できるようコーチ担当を決めて、二班編成で行動する。
* ビーコンチェックは、リーダの発信を入門者が受信確認後発信状態でリーダが確認する。
* 深雪(20p位)における合理的ラッセル要領を各コーチから指導を受け出発する。
* 冬山における危険予知の一つ、弱層の程度を沢筋の中斜面で雪崩担当コーチの指導で確認する。。
* 小雪ちらつく静寂な樹林帯を心地よいラッセルで通過して頂上直下、c1255mまで進む。
* 12:30分行動停止するも、吹雪とホワイトアウトで休憩もそこそこに下山する。
* 途中ゲレンデに下り、山スキーに必要な基本技術の講習を受けながら、華麗に斜面を
下って入門山行を終える。

 山スキー入門 2012.12.16  RyoMa  2012年12月28日(金) 6:41  
写真を追加します。

写真1− 9:27 第一リフトを降り、出発準備中
写真2−10:25 ハンドテスト(円柱テスト)
写真3−11:33 休憩中【北緯43.04.08 東経141.03.08】
写真4−12:36 行動停止(&下山準備中)【北緯43.03.47 東経141.02.48】    
       行動停止地点は1,255mあたりで、
       頂上まで歩行距離であと220m、標高あと25m      

 12月のつげ山  もとぴー  2012年12月23日(日) 18:52
2012.12.23(日) 天候晴れ
プラブーツ隊3人でつげ山に行って来ました。

沢の渡渉が確実に出来る1月以降がいいらしいのですが、ダメだったら戻ってくるつもりで出かけました。自宅の雪かきをしてから、ゆっくり9:00集合は近場だから出来ること。

奥手稲小屋に向かう林道にはトレースがバッチリついていました。20cm位のラッセルでも、体力消耗予防のためトレースは有効活用したいものです。
 山の斜面が緩やかで、沢を渡れそうな所を見つけて、やっと渡って尾根に取り付きます。 標高750mを過ぎると細尾根かつ急な斜面、さらに藪がうるさいのですが、そこを抜けると広々となだらかな斜面に変わり尾根の向こうの青空を目指して気持ちよく歩きます。
 下りは深雪でとっても気持ちよく滑れました。
短時間で登れますが、渡渉があるとグンと面白さが増しますね。

@ピークについてやっと写真を撮る余裕が出来て「つげ山」の証拠写真を。
Aよく見えないけど渡渉地点です。シールを外したからこれ以上沢に近づくの危険!
B登った時の渡渉地点は崩れて危険だったので、少し上流から渡渉。林道にはピンクテープが・・・。皆、考えること、同じなんですね。
C車止め付近。春香山小屋と鉄塔が目印。

コースタイム
9:00情報館→9:50車止め出発→10:25沢渡渉→12:00〜12:20ピーク→13:05〜13:20沢渡渉→13:55車止め

 羊蹄山:真狩コース(ワカンorスノーシュー)12月9日(日)  RyoMa  2012年12月10日(月) 9:39  
 札幌、前日(8日)は午後2時ころから吹雪。あす朝は除雪しなければと考え4:00の目覚まし。起きてみると雪は止んでいるが、案の定15〜20cmほどの積雪、おまけに除雪車も入っており除雪に1時間ほどかかる。
 道路情報館に集合し、7:20出発。真狩コース駐車場には8:45着。駐車場には1台停まっているのみ。トレースを見るとスキーとスノーシューの跡が・・・
 天気は曇りだが風はほとんどなし。
 9:25駐車場 発。残っているトレースを使わせてもらう。らくちん〜♪♪
 10:00 一合目通過
 10:15 南コブ分岐(590m)
 11:35 行動停止(915m)
 ここで墓地の沢からスキーで登ってきた2人組と会う。墓地の沢は雪が少なくたいへんだっとのことで、途中で雪の多い真狩コースへやってきた。
 11:45 下山開始
 12:35 登山口 着
 12:40 駐車場 着
 合計距離 6.8Km
 上り 2時間10分
 下り    55分
シーズン初めの足ならしとしてはまあこんなところでしょうか。。。
写真1−出発準備中
写真2、3−590m南コブへの分岐地点にて休憩中
写真4−915m地点・ここから撤退